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『きょうは会社休みます。』恋のサイン、どう解くの?6話① [国内ドラマ]

前回、まさかのライバル・ひろ乃(古畑星夏)の出現で
ぎくしゃくしてしまった花笑(綾瀬はるか)と
田之倉(福士蒼汰)・・・さらに田之倉から
「しばらく会うのやめよう」と言われてしまう花笑・・・
親友の一華にも「彼の言う通りじゃない」と一蹴。

そんな中、朝尾(玉木宏)に
「奥さん役を引き受けて欲しい」と頼まれます。
急で戸惑う花笑ですが、そこは律儀な性格のため
頑張って協力します。その後
「もう一件」と頼まれて車で移動した先は海・・・

そこへひろ乃からメールが・・・
「悠斗さんと一緒にいます。悪く思わないでください」
いてもたってもいられない花笑は
早く帰ろうと朝尾に言いますが・・・
「車のキーを失くしてしまった・・・」と朝尾。
とここまでが前回の流れです。

キーを失くした朝尾と花笑は
とりあえず落ち着ける場所まで・・・と歩いています。
キーをなくした朝尾をなじる花笑。
朝尾から「今からタクシーを拾って駅へ行っても
終電には間に合わない」と聞いてまたまたビックリの花笑。
仕方なく母へ「今日は帰らない」と電話します。
田之倉の家だと思って母は納得します。

この後の母と父のやりとりはちょっと笑えます。
「田之倉くんってどんな家に住んでるのかなぁ・・・
気になるでしょ?」と母。
「そんなことは考えたこともない」と父
母:「変な人」
父:「こっちのセリフだ」

花笑の両親はほのぼのしていて
ホントいい味出してますよね(笑)
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さてカフェで落ち着いた朝尾と花笑・・・
レンタカー会社からスペアキーを届けてもらえることになり
家へ戻れることになりました。

急いでいた花笑のことを気にして、朝尾は
彼と待ち合わせだった?」と聞いてきます。
流れで花笑は田之倉と距離を置いていることと、
ひろ乃のメールの件を話します。
朝尾は「それなら、青石さんが僕といることを
彼が知ったら、彼も心配するかな」と返してきます。

「キチンと話して身の潔白を証明する」という花笑に
「キミは彼に話すのが愛情と思っているけど
違うかもしれない・・・それは【バカ正直】だよ」と
いかにも朝尾らしいコメントをします(笑)
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「友達に忠告しているんだ」という朝尾に
「友達じゃありません!犬猿の仲です!」と怒る花笑。
「キミをサルと思ったことはない」という朝尾に
「朝尾さんがサルで、私が犬です!」と花笑(笑)

朝尾:「犬って可愛げがあるもんだと・・・」
花笑:「可愛げを売りにしない犬もいます!」
(ここでマモルのショットが(笑)
確かにマモルは可愛いけど、
他の犬種ほど可愛げは売りにしてないかも(笑))

朝尾に無事送り届けてもらった花笑・・・
家に入って行くと母が起きてきました。
花笑の様子から「田之倉くんとケンカしたの?」と母。

「お母さんもお父さんと付き合い始めはよくケンカしたのよ」
「ダメなときはサインが出るもの」
「大丈夫、挨拶にもきてるし合鍵ももらってるんでしょ。
男は生半可な気持ちで合鍵なんて渡さないから」と
励ましてくれます。

しかし花笑の心に残ったのは「ダメなときのサイン」
という言葉・・・田之倉の「しばらく会うのやめよう」の
「しばらく」とは一体どのくらいの期間なのか?
電話やメールは可能なのか??
聞けば良かった~という思いがぐるぐるしてます(^_^;)

ひろ乃の「悪く思わないで・・・」という言葉は
「私に悪いと思うようなことをするという宣戦布告のサイン」
付き合うきっかけになったぬいぐるみのヒモが切れたら不気味なサイン。

会社で新しい靴を履いていた彼を見て
「おしゃれは足元から、というけれど別れのサインが
足元とは聞いたことがない」と彼のサインが
気になって仕方がない・・・
ふと彼のデスクを見ると不動産情報のチラシが・・・
「引っ越し!!」「唯一の希望の合鍵がただの鉄屑と
なってしまうのか・・・」とがっかりの花笑。

更にテラスで田之倉を発見した花笑・・・
田之倉がテラスで前の彼女に別れ話をしていたことを
思い出して(1話)「あの言葉は今日私が言われるんだ・・・」と
勝手に思い込み、何か言いたげな田之倉を避けて、
そそくさとテラスを後にしてしまうのです・・・
「新しい靴、新たな決意、引っ越し、マンション・・・
点と点が線になった・・・」と思う花笑。
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ここからはいつもの花笑の妄想独壇場(笑)
田之倉はひろ乃と結婚して絶望した花笑・・・
名作『フランダースの犬』ラストシーンのパロディ場面・・・
「マモルッシュ・・・」雪の中でマモルと取り残される花笑・・・(^_^;)

毎回のことながら笑えますよ~!(^^)!

石原さとみの密会(画像あり)は常にフェロモンの源!! [俳優(国内)]

13日発売の「女性セブン」(小学館)で、
石原さとみとEXILE・岩田剛典の
“深夜密会”が報じられたのは記憶に新しいですよね。
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記事にとると、石原さとみが女友達と
2人で会話をしている様子が再現されていて、
「おいしいおいしいって手料理を食べてくれるの~」
「これから一歩一歩、歩み寄れるかもしれないもんね・・・
あぁ、結婚した~い!」など、
交際中の男性との結婚を考えているような内容でした。
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また、別の日の夜、2人の男性を交えながら、
石原さとみと岩田剛典は
六本木の隠れ家風の和食店で食事をしていたということ。

ドラマ『ディア・シスター』(フジテレビ系)で共演中なので、
そこから交際に発展したとも思えますが・・・
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「実は石原に関しては年明けの時点から、
年末に『駆け込み結婚する芸能人』の1人として
名前が挙がっていました」と、
ある週刊誌デスクがコメントしているそうです。

石原さんは、佐藤健や嵐・松本潤、また小栗旬など、
共演した男性俳優をメロメロにしてきたといわれる
高い女子力の持ち主です。
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その週刊誌デスクによると
「今回の岩田にしても、そんな石原の魅力に
引き寄せられてしまったというだけで、
石原の本命は別にいます。
なぜなら今年2月の時点で、
石原は親しい人間に
『やっと事務所から結婚のOKが出た』と
報告していたそうですから」

なんですって!!岩田さんが本命じゃなかったの??
岩田さんのファンから見たらホッとしたことでしょう。

今をときめく人気女優が、
結婚前提の真剣交際なんて・・・
ビッグニュースですよね!

芸能プロ幹部の話では
「あるスタッフは、『結婚式場を探している』
という本人の苦労話を耳にしていたし、
芸能界で活躍する某タレントは、
『ついに同棲することになった』
という報告も聞いているそうです。

夏頃にはこの件について、
一部メディアから石原の事務所に
問い合わせも入っていました」とのこと。

こんな証言が春先からあったにもかかわらず、
お相手に関する情報はいまだにマスコミ関係者でも
つかみきれていないようです・・・

石原さとみ所属のホリプロは、
優香や綾瀬はるかなど、
こと女性タレントの恋愛に関しては
徹底して情報を漏らさないよう、
あの手この手のマスコミ対策を繰り広げているそうなので、
いよいよ結婚!という運びになるまでは
何もわからないかもしれないですね・・・

最近話題の石原さとみの色っぽいフェロモンの
正体はこの本命彼氏だったのかも・・・です。
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4年前に一か月間お休みをもらって
一人旅に出たという石原さん・・・

ニューヨークに語学留学したそうですが・・・
「めちゃくちゃ友達ができた」
「人生初のパイ投げをされた」
そして「転機の年だった・・・」そうですよ。
本命の彼と出会うきっかけの年だったかもしれないですね。

いずれにせよ、ここ何年かでぐっと色っぽく
小悪魔的魅力全開の彼女から目が離せないです!!


『信長協奏曲』帰蝶・柴崎コウの愛に・・・6話② [国内ドラマ]

『信長協奏曲』古田新太の正体は?6話①の続きです。

義昭とは会ってももらえなかった光秀。更に各国からは「同盟は結ばない」という書状が届きます。どの国も朝廷から睨まれたくはないものね・・・

長政の尽力で朝倉との会見は決まったものの、それはあくまでも長政の顔を立てたに過ぎず・・・同盟を結ぶ気のない朝倉をなんとしてもサブローが説き伏せなければならない・・・しくじれば織田家は滅亡・・・不用意な発言で追い詰められたサブローです。

騙し合いの戦国・・・少しは本音と建て前を使い分けないと・・・でもそのまっすぐさが彼の魅力?!なんでしょうけど(^_^;)

そんなサブローに、「皆が頼りにするのはお前しかおらぬ。民も家臣も・・・そしてわらわも・・・」と話す帰蝶・・・慣れない手つきで、サブローの着物の修繕もしてくれました。
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健気ですね、帰蝶ちゃん・・・そして「男ならしかと勝負してまいれ!!」と喝を入れるのです。いい奥さんですね(#^.^#)

この言葉で覚悟を決めるサブローです。「オレのせいで不安な思いさせてごめんね・・・ふがいない当主でホントにごめん・・・でも頑張るから。みんなのことを導いてみせるから」そう宣言します。

そんなサブローに、恒興は「殿がどんな道を歩まれても、自分たちのすべきことはひとつです」「殿を信じてお守りする・・・それだけです」と言います。その言葉に次々と賛同の意を唱える家臣達・・・

「殿は我らの明かりなのです。夜道を進むとき、明かりがなければ道を見失ってしまうように、殿がいなければ我々は前に進めませぬ。だからどうか強くあってください。案ずることはありませぬ。殿の後ろには常に我らが付いております。」

ここに間者・ゆきとサル君こと藤吉郎の怪しい動きが・・・

ゆきは朝倉の間者だったようで、教科書を読めなかった政景は内容を調べるようゆきに指示。更に・・・今回の会合は浅井久政の策略で、信長を油断させるための罠とのこと・・・その筋書きを助言したのが藤吉郎・・・
浅井と朝倉で会見に向かう織田軍を挟み撃ちにするというもの・・・

サル君はやっぱり信長に復讐したいようですね・・・

事の次第を聞いた長政は「私にはできない」と父の信長討伐の命に逆らいます・・・しかし、お市に子供が出来たという話を聞かされて・・・愛する者達を守るために命に従わざるをえない状況に追い込まれてしまうのです・・・
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このやり取りを聞いてしまったお市は・・・機転を利かせ、すぐにサブローにお見舞いの品を届けます。それは小豆の入った両端を結んだ袋(布かな?)で小豆の中にはサブローが土産に渡したビードロが入っていました。

会見の場でそれを見たサブローは当然ながら何も気が付かない・・・しかし恒興は・・・小豆の入ったビードロが織田軍、両端が結ばれていたのは、朝倉と・・・もう一つの軍が攻めてくる・・・「浅井が裏切った・・・」と見抜きます。
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さすが恒興!文武両道なんですね。でも竹中半兵衛あたりが気づいてもよさそうなんですが・・・(^_^;)

長政が裏切るはずがないと浅井の裏切りを信じないサブローですが、偵察達の報告で朝倉と浅井の軍が攻めてきた事を知ります・・・

「殿がいなければ、我々は前には進めませぬ。殿さえいれば織田家はまたやり直せます。織田家のため、我々のためどうか生きてください。新ではなりませぬ。生きて・・・生きて帰るのです・・・」と進言する恒興。

ふと見ると・・・打掛の中にお守りが縫い付けてあります・・・サブローの無事を祈る帰蝶の愛を感じた彼は撤退を受け入れます。そしてしんがりを申し出る恒興を止めた藤吉郎・・・自らがしんがりを買って出ます・・・「必ず生きて戻ってね」と藤吉郎に告げるサブロー。

ここ怪しいですよね・・・コワイです・・・

案の定・・・「死ぬのはお前だ、信長・・・」にやりと笑う藤吉郎でした・・・
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藤吉郎はしんがりの役目のためではなく、背後から信長を攻めるつもりだったのね・・・史実通りの展開・・・サブローに助かる術はあるのでしょうか・・・??
あの明るいおいっちゃんも心配です・・・お腹に赤ちゃんがいるのに・・・


『信長協奏曲』古田新太の正体は??6話① [国内ドラマ]

サブロー(小栗旬二役)の紹介で明智光秀(本物の信長:小栗)が家臣として織田家に仕えることとなります。光秀の根回しにより、サブロー達織田家は上洛の手筈が整います。
しかし一つ問題が・・・それはサブローの作法でした・・・(^_^;)

仕方ないですよね・・・現代人なんだから(^_^;)

服装もそうですが髪型をどーする??という問題(笑)
「さかやき」(時代劇によくある頭のてっぺんがツルツルのタイプ)にしなければならないという家臣達。しかしモリリン以外誰も「さかやき」じゃないですけど(笑)この場面、家臣達は困るサブロー相手に楽しんでるみたい・・・(^_^;)

嫌だと言い張り悩むサブローに前に・・・明智光秀が「悩む必要はないかと・・・」と代役を引き受けるのです。そりゃそうよね~こっちが本物なんだし、もちろん同じ顔ですから(#^.^#)

朝廷への挨拶を無事に済ませ(これは信長がやってます)、足利義昭は将軍に命じられます。義昭は「そなたのお蔭」と信長(サブロー:義昭に会ったときはサブローでした)を気に入り、「足利の世を作るため」と副将軍になるように命じます。

ところが、サブローはそれを断ってしまいます。「オレ、みんなのための世の中をつくりたいんです。戦のない、みんなが笑って暮らせる・・・そんな世の中を」そして「オレ、天下取るんで。取りま~す!天下!」

言っちゃいましたね、サブローちゃん・・・義昭の信長評価は急落ですよ・・・

いずれ足利の世の邪魔者になる・・・と感じる義昭です。

京からの帰り道・・・浅井家へ寄り、久しぶりにお市に再会するサブローです。
舞を舞う場面ですが・・・「人間だいたい80年~♪」なんて言っていて、動きも適当過ぎ。
ちょっと笑える場面です(笑)

また恒興もお市と再会します。お市の指にはまった指輪を見て「お市様が幸せなら・・・」と優しく微笑みます。恒ちゃんいい人ですね(#^.^#)

市も「大切な人がたくさんいる」と今の幸せに笑顔になります。

サブローは長政に「皆がしあわせに暮らせる戦のない世を作りたい」そして「それは皆が与えてくれた夢だから、頑張りたい」と語ります。

近江の地を民を幸せにしたいと願う長政。人の幸せという共通の夢を持つ二人は意気投合します。サブローは「市が長政と結婚して良かった」「これからもお市を守ってね」と彼に話します。

尾張に戻ると・・・帰蝶に頼まれた着物の柄選びに失敗したらしく、帰蝶からお小言を貰うサブローですが、もう一つのお土産のビードロを渡したことで機嫌を取ることに成功します。仲良し夫婦の痴話ゲンカに見えて微笑ましい場面です(#^.^#)

そこへモリリンが「鬼が来た~!!」と叫びながら走ってきます・・・
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鬼??!出てきたのはなんと上半身に刺青を入れた男!!松永弾正(古田新太)の登場に怯える家臣達。しかしサブローは、その刺青で松永を現代人と見抜きます。

話の弾む二人・・・同じ2005年にタイムスリップした松永と「笑っていいとも!」が終わった、という話までしてました・・・(^_^;)

用件は・・・先日の一件で起こった義昭が、諸国の大名に「織田信長を討伐せよ」という書状を出してきた・・・とのこと。戦になるかもしれないから加勢する、と恩を売りに来たのね・・・

家臣達は、義昭との戦だけは避けなければならないと言います。そこへ長政が訪ねてきます。

彼は父が朝倉と旧知の仲なので、朝倉が「織田を討つ」となれば、浅井が加勢することになる・・・そうなれば織田家が潰されるのは目に見えている・・・「朝倉と同盟を結んでください。それこそが織田の生き残る唯一の道!」と進言しにきたのです。長政は同盟のための会見ができるよう自ら仲立ちを申し出てくれました。

他国へは同盟を願う書状を出し、義昭には怒りを鎮めてもらうために光秀が会いに出かけます・・・松永はこの状況を見て「生きていればまた会おう」と言い残し退散してしまいます・・・

今回は古田さんの活躍かと思いきや・・・コレで終わりなのね・・・(+o+)

※『信長協奏曲』帰蝶・柴崎コウの愛に・・・6話②へ続く

『Nのために』一度ついた嘘はつき通す!5話③ [国内ドラマ]

『Nのために』榮倉奈々の罪の共有は?5話②の続きです。

翌日、希美は弟から電話を貰います。どうやら母は再婚するようで、相手は親身になって母を支えてくれた民生委員の池園さんとのこと。母が訪ねてきて相談したいと言っていたのはこの件だったのね・・・

また、島へ戻ったという弟・洋介は、そこで成瀬のよくない噂を聞いたと言います。成瀬は大学に行ってないという話に驚く希美でした。

そして成瀬は・・・例の運び屋のバイトで警察に捕まってしまいます・・・

希美と成瀬・・・ここで随分と差がついてしまった感じです。

2014年・・・
久しぶりに野バラ荘を訪ねた安藤は、そこで西崎と再会します。西崎は「キミのお蔭で10年で出られた」と安藤に感謝するも、もう希美や安藤と関わりを持たないと宣言します。しかし、机の上には希美宛ての現金書留・・・安藤はここで希美の住所を見たように思います。

同じ東京で、高野(三浦友和)は妻の声を取り戻すために病院に来ています(14年前の島での火事で彼の妻は成瀬・父を現場から助けて、その後失語症になってしまったのです)。
医者には「治す」という事がプレッシャーになる事もあるから、今の奥さんを受け入れて生活をしていくことはどうかと勧められます・・・

「何で妻がこんなことになったのか・・・何で自分は何も知らないのか・・・」と真実を知る事を諦められない高野です。
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そんな高野の前に姿を現した安藤は希美と西崎と会ったと告白します。そして「西崎さんは野口さんを殺してないと思います」「火を恐れていた西崎さんが、いくら非常時とはいえ蝋燭のついた燭台を持てるはずがないと思います・・・」と証言したのです。

安藤の告白で事件の核心が明らかになってきましたね・・・

そして・・・希美の家では・・・西崎から「申し訳ない、償いきれない」という謝罪の手紙と共に大金が送られてきています・・・また、高野が希美を訪ねてきました。

やっぱり安藤が西崎の家(野バラ荘)で希美宛ての封筒を見てたのですね。

高野の姿を見て怯える希美です・・・
お母さんと一緒で島の人に会うと希美は息苦しくなるようですね・・・
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「一瞬であの頃のことが甦ってくる。波の音、海の匂い、憎しみ、軽蔑、混乱・・・」そして「一度ついた嘘はつき通す。それが嘘を真実に変えるたった一つの方法だった・・・」
希美のモノローグです・・・

希美が「さざなみ」の火事でついた嘘、10年前のスカイローズガーデン殺人事件で西崎がついた嘘・・・二人の「嘘をつき通す」意志は固いようです・・・

再び2003年。
希美を訪ねてきた奈央子が雨の中、軒下で留守の希美の帰りを待っています。雨の中帰ってきた西崎が横目で見るシーン・・・奈央子と西崎の運命の出会いでラスト。
恋愛モノじゃないのはわかっているのですが、まっすぐな安藤くんが可哀想に思えるのですが・・・成瀬くんにも甘えられなかった希美ちゃんだから仕方ないのかな・・・

少しずつ謎が明らかになってきました。単純な事件だと思うのですが、心に傷を負った人間同士が関わるとややこしくなるのかもしれません・・・まさに「人間だから・・・」なんですね。

『Nのために』榮倉奈々の罪の共有は?5話② [国内ドラマ]

『Nのために』賀来賢人、恋に落ちるも・・・5話①の続きです。

さて同じ東京に住む成瀬(窪田正孝)は、詐欺まがいのバイトを紹介されたようです。オレオレ詐欺の運び屋のようです・・・実態を知った成瀬は、報酬を得る事に罪悪感を感じるものの父親も死んで当てもなく家賃も滞納したままなので、お金のためにその負のサイクルから抜け出せないでいます・・・

希美は「今度こそ土地開発の話をしてみよう」とランチ招待のお礼状を出す際に、どうやって書いたらいいのかを西崎に相談に行きます。

そこへ希美の母が訪ねてきます。電話がきても無視していた母です・・・希美にとっては呪縛でしかない母の存在・・・島での屈辱と息の詰まるような日々が甦ってきて動悸が激しくなる希美・・・西崎の家にいて留守だったため、事情を知る大家の野原がうまく追い返してくれてホッとした様子の希美を見て、西崎は事情を察したようです。

母が帰ったあと希美から「母に」会いたくないわけじゃない。でも島のことを思い出したくない」「誰にも頼らないで一人で生きていく」「助けて欲しい人はいた・・・でも言えなかった」という話を聞いた西崎。

「そいつとか?罪の共有・・・」自分も傷を持つ彼は希美の愛の相手を悟った様子。

野口に送った感謝の手紙に対し、野口は希美に「直接会って話をしたい」と電話をかけてきます。マンションの野口家ではなく共有スペースで話をする野口と希美。

都市計画の話に関しては「父は土地を売らないから安心していい」という答えも貰い【N作戦】の完了に、ホッとする希美です。そしてこの話は「就職する安藤に迷惑にならないよう内緒で・・・」という希美に野口も納得します。しかし「僕もお願いがあるんだ・・・」という野口・・・

そんな二人の姿を、気になって追いかけて目撃した奈央子・・・
なにやら不穏な空気です・・・

大成功した【N作戦】に祝杯をあげる希美達・・・「成功はキミ達のお蔭だ」と希美と安藤を労う西崎。またしても酔っぱらって寝てしまった安藤(-_-)zzz

希美は(沖縄でのダイビングの際に)「奈央子のタンクのバルブを少し締めてしまった・・・」「気が付いたら手が伸びてた・・・」「自分の親は平気で嘘をつく・・・平気で人を傷つけたり、嘘ついても何とも思わない・・・私もそういう人間なのかな・・・」「安藤はズルいこと絶対しないから・・・」こう西崎に呟くように話します・・・

「親は親、子供は子供さ」と答えます。

親に虐待され傷ついた彼だからこそ、希美の持つダークな部分を理解できるのかもしれないですね・・・そしてこんな気持ちからまっすぐな安藤を遠ざけたのかもしれません・・・人間の心は複雑です・・・

※『Nのために』一度ついた嘘はつき通す!5話③へ続く

『Nのために』賀来賢人、恋に落ちるも・・・5話① [国内ドラマ]

N作戦始動・・・希美(榮倉奈々)と安藤(賀来賢人)は
ボランティア活動をするという野口(徳井義実)に
近づくため沖縄へ向かいます。
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ところが早速、安藤と部屋が一緒というアクシデントが・・・
電話で西崎(小出恵介)に文句を言うものの彼のせいではないようで・・・
仕方なく二人は一緒の部屋を使うことにします・・・

ダイビングに向かう船の中、
野口の気を引こうと希美達は将棋をしてみせます
(N作戦のために安藤も希美から教えてもらったのです。
もちろん自分から希美に「教えて」と頼んでいました(4話にて))。

またライセンス取り立ての野口の妻・奈央子(小西真奈美)が
不安そうにしていたので、「私達も初心者だから一緒に」と誘います。

一緒に潜ったものの奈央子は
不安から軽いパニックを起こしてしまいます・・・
咄嗟に安藤が助けて事無きを得ました。

それがきっかけで野口夫妻に急接近した二人。
野口は安藤の就職先が自分の会社だと聞き、
より親近感を感じたことと感謝の意もあり「食事をご一緒に」と誘います。

食事の席で将棋にも興味を示す野口。
緊張していた安藤もホッとしたこともあったのか
酔っぱらってしまいます。

そして、夜、部屋へ戻ったときに
勢いで希美にキスをしてしまします・・・
ビックリして安藤から離れる希美・・・
「しまった・・・」と思うもののその場をごまかして眠ってしまう安藤でした・・・

翌朝、謝罪した安藤に「酔ってたもんね・・・」と答える希美です・・・
賀来賢人さん演じる安藤くんの募る想いは
スルーされちゃった・・・ということなのね・・・(^_^;)

東京に戻った希美は、
「安藤は、野口にはたまたま沖縄で知り合っただけという
スタンスで付き合った方がいいと思う」と、
就職した後の事を考えN計画から外れるよう伝えます。

あのキスのせいなのか・・・と寂しい気持ちの安藤です。
「一人で生きていく」というスタンスの希美の性格からして、
これは安藤をそこまで巻き込んじゃいけない・・・という
善意のような気もしますが・・・他にも理由があるようです。

沖縄の一件でN作戦は順調に進み・・・
希美と安藤は「改めてお礼がしたい」と野口の家に招待されます。
少しぎくしゃくとした空気が流れてしまう二人ですが・・・

絵に描いたような成功者の世界である野口家にて、
レストランでいただくようなランチを楽しみます。
財力と社会的地位のある優しい旦那様に、
プロ並みの料理を振る舞う美しい奥様・・・
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一等地に建てられたマンションの高層階である自宅からの眺めは、
まさに希美が夢見ている景色そのものです。
安藤にとっても野口は人生の目標を具現化した人物でした。

そんなゴージャスな世界にいつの間にか二人は取り込まれ、
野口夫妻と打ち解けていきます。
やがて将棋でも・・・という話になり、安藤と野口は将棋を始めます。

それを眺めながら希美は奈央子とおしゃべりします。
奈央子によると野口は「女性とは勝負はしない」とのこと。
「女性に負けるのが嫌なのでは?」という希美に、
曖昧に笑って返事をする奈央子です。
う~ん・・・この夫婦も何か裏がありそうですよね・・・(^_^;)

※『Nのために』榮倉奈々の罪の共有は?5話②へ続く

満島ひかり「勝ちより負けのほうが青春!」5話② [国内ドラマ]

『ごめんね青春』恋のクロスオーバー6話①の続きです。


トップを走ってきた西高生と遅れて2位の「みしまる君」!「みしまる君」が聖駿高校のタスキをつけてぶっちぎりの勢いで走ってきます!!
一人クローズ・古井くん、やりますね~
ゴールへ向けて一直線に走った「みしまる君」!ギリギリで西高を破り勝利します。
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嬉しさに頭が脱げたことも気付かずに大喜びの古井くん。それを見て驚きのあまりボー然とする聖駿高校の生徒達とりさ・・・「なんで??」「アンタ停学中・・・走っちゃダメでしょ・・・」

さらに成田くんを背負った平助の姿・・・教師として人間としてのひたむきな姿に一同が感動して幕・・・りさも平助に惚れた・・・と思いきや(笑)違ったみたいです・・・(^_^;)

テレビの前で応援していた犬猿の仲である三女の校長・吉井(斉藤由貴)と東高の校長・三宮(生瀬勝久)も「みしまる君」ゴール!聖駿高校の優勝の瞬間に抱き合って喜んでいました。ハッと気が付いて慌てて離れていましたが(笑)

その後のラジオ番組「ごめんね青春」に電話してきたのは吉井校長でした。
「カトリック系の高校の校長をしています。匿名で・・・」とバレバレの自己紹介の後、「箱根まで駅伝で生徒達の姿を見ていて感動しました。ああ男女共学って素晴らしい!・・・と・・・」「今までの三宮校長に対する数々の失礼な振る舞いに・・・ごめんね・・・」この斉藤由貴さんは可愛いです。

いつもは「勝手にしゃべらないでよ~」と電話相手をばっさり切り独りよがりに喋るDJカバヤキ三太郎(三宮)ですが、今回ばかりは神妙に吉井の話を聞き、つい「こちらこそ」と言ってしまいます。気付かれないですけどね(笑)

さて、三女の教室では平助ではなく、りさが青春講座をやっています。平助は「みしまる君」の正体がバレて停学中のクローズ古井を駅伝に出した件の収拾のため不在のようです。

そう、優勝したとは言っても正式に認められることではないレースだったため聖駿高校は駅伝失格となったのでした・・・(^_^;)
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「Sametimes the best going is to lose」を「勝ちより負けのほうが青春!」
「普通にやったら勝てたよね」という生徒の意見に「あんな面白い負け方したから興奮したし、記憶にも残るし・・・それが青春じゃないかな」とニッコリ笑って返します。

何よりも勝ちにこだわったりさ先生が言うから納得ですね(笑)

最高に盛り上がった駅伝の空気を受けて次はいよいよ合同文化祭です。
学内が活気付いてきて・・・というところでまたもや問題。生徒会長・中井が役割分担でみんなと揉めているようです・・・

それぞれに役を決めていったところ「その分野は得意じゃない」とあまりんが拒否。「それなら私がやる」と中井。「でもそれじゃ会長の負担が大きすぎる」と他の女子。
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平助やりさも「自分ひとりで頑張らないで・・・」と諭すもうまくいきません・・・
「私にも私の事情があります!」と教室から出ていく中井。追いかける海老沢・・・「オレ手伝うよ」

「阿部さん(あまりん)とまだ付き合ってるの?」海老沢に痛い質問を投げかける中井・・・だらだらと二股かけていた海老沢は絶句するも「オレ、ちゃんとするよ。だから付き合ってほしい」と伝えます。

中井は「いいよ、2週間だけね」「私、再来週転校するから」と告げ「みんなには私から話すから」と言い置いて去ります。

中井さん、文化祭まで居られないんだね・・・平助ともっと過ごしたいって思ってるんじゃないかな・・・

ここまで書くと今回は菩薩(森下愛子)の出番ないんだね~と思うでしょうが・・・
いっぱい活躍してるんですよ~

駅伝と共に生徒達の恋愛模様を解説してくれたのは菩薩の森下愛子さんですよ(#^.^#)
そして前回同様、反省しつつも煩悩を捨てきれない一平を脅かしてもいました(^_^;)

その一平の様子に不信感を覚えたのは母の菩薩のみならず父・平太もだったのです。嫁のエレナ(中村静香)だって、前回、平助に「おかしい」って言いにきてましたしね(^_^;)

父の「一平を探れ」という言葉に急いで家へ帰り兄に問いただす平助です。
このやりとりも笑えます(笑)

「何やってるんだよ!バカ兄貴!」に「ドンマイ」と答える一平。何を言っても「ドンマイ」と言うのに気付いた平助・・・「オレの知ってるドンマイじゃないだろうな??」に対して、またしても「ドンマイ」という返事・・・「マジかよ!!」(怒・怒・怒!!!)
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今回は福士蒼汰さんネタ「神さまの言うとおり」のダルマ、とあまちゃんネタがさりげな~くと「だめよ~ダメダメ」を使うドンマイ先生が印象的でした(笑)
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全体としてはちょっとスピード感がゆるんだように思いましたが・・・
「勝ちより負けのほうが青春!」のときの満島ひかりさんが可愛かったので興味のある方にはおススメです(#^.^#)



『ごめんね青春』恋のクロスオーバー6話① [国内ドラマ]

東高と三女の合併統合を記念して、男女混合チームでのレースとなった 「 箱根まで駅伝 」。学校名も 「 聖駿高校 」 となり、平太 (風間杜夫) の合図で駅伝がスタートしました。

第一走者の 中井 (黒島結菜) が快調な走りを見せ、聖駿高校がトップで2キロ地点を通過。伴走車に乗り込んでいる 平助 (錦戸亮) が、りさ (満島ひかり) に状況を伝えていると、中井が突然調子を崩したようで最下位に落ちてしまいます・・・
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実は中井家は、東京に単身赴任している父親が家族を呼び寄せることになり、3週間後に引っ越しが決定。前に話はあったらしいですが、中井さん家ではあまり親の話を聞いてなかったのね・・・(^_^;)

平助(錦戸亮)に告白したばかりなのに・・・引っ越し&転校のことはまだ平助にも伝えていません。更にあまりんこと阿部あまり(森川葵)と別れた海老沢(重岡大毅)は(中井に)告白してくるし・・・複雑な心境の中井は海老沢に「付き合ってやるよ」と言ってしまいます・・・そんな精神状態での駅伝・・・いつものペースが掴めなかったようです・・・

第2走者・半田 (鈴木貴之)はプールに落ちてまで告白したのに、りさ先生(満島ひかり)に振られ、「平助と結婚する」と宣言した先生に「誰にも言うなよ」と脅すように口止めされ・・・あまりんと付き合うもお互いのペースが噛み合わず、なんとゲイの村井(小関裕太)と付き合うとあまりん伝え・・・駅伝ではあまりんからの声援ならず恨みがましい痛い視線が・・・
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当然いつもの調子が出ない半田ですが、やけっぱちで走り順位を上げます。

海老沢は中井さんからOKをもらった日にあまりんからも「ごめんね・・・やっぱり海老沢君と・・・」と元サヤを提案されます。普通なら悩むところですが、お調子者の彼は人生最大のモテ期到来とばかりに実力以上走りを見せて順調に順位を上げます。

続くクイズ王・遠藤。こちらは安定した精神状態で見事な走りっぷりで(なんとクイズ王昭島(白洲迅)は遠藤さんが好きだった・・・この走りにも惚れたようです)、次の大木(竜星涼)へタスキが渡されます。大木は見た目はカッコイイのですが中身に難ありのようで何人かに告白して振られています・・・落ち込むところですが、半田と同じくやけっぱちで走り・・・何と1位で最終の成田(船崎良)へタスキが繋がれます!

最終ランナーの成田くん・・・走る前に見てはならぬものを見てしまいます・・・平助兄・永楽寺の住職でグラビアアイドルだった若い妻のいる一平(えなりかずき)と東高に養護教諭で独身のドンマイ先生(坂井真紀)の不倫現場を目撃してしまったのです・・・(―_―)!!

こちらも平常心では走れないですよね・・・(^_^.)
途中で転んで足を痛めてしまい・・・トップの筈が次々と抜かされてしまいます・・・

ドンマイ先生との不倫現場が平助にバレそうになった一平・・・咄嗟にそこに脱いであった「みしまる君」の頭だけを被って「みしまる君」に成りすましてかわしたところへ「みしまる君、ゴールへスタンバイです」と呼び出しがかかり、平助の乗る伴走車に乗り込む羽目に・・・
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本物の「みしまる君」・古井 (矢本悠馬)が頭を被ってスタンバイしようとしたところ・・・「みしまる君」頭がありません!!スタッフに」聞くと平助伴走車でゴールに向かったとのこと・・・慌てて追いかけます。そこに足を痛めて歩けない成田、介助している平助・・・そして「みしまる君」の頭・・・(笑)バレちゃおしまいと一平は逃げた様子。

聖駿高校大ピンチ!!さてどーする??
ゴールで待っていたみんなの見たものは・・・??

※満島ひかり「勝ちより負けのほうが青春!」6話②へ続く

『信長協奏曲』の水原希子の噂の彼は?? [アーティスト]

気モデルの水原希子さん。『信長協奏曲』では戦国一の美女と称される「お市の方」を演じて話題になっています。

今日は彼女と彼女の噂の彼「G-DRAGON」さんについて紹介します。

水原希子さんは、アメリカ人の父親と韓国人の母親を持つハーフで、本名が『Kiko Audrie Daniel(ダニエル・オードリー・キコ)』というそうです。国籍は彼女が生まれたアメリカです。
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1990年10月15日生まれ
星座:てんびん座
出身地:兵庫県
血液型:A型
身長:168cm     ※出典:日本タレント名鑑

11歳のときに両親が離婚して、母親と引き取られて「水原希子」になったようです。
出身はアメリカのテキサスですが、1歳から兵庫県に移住しているので日本育ちなんですね。

2003年にファッション誌「Seventeen」(集英社)の専属モデル“ミスセブンティーン” としてモデル活動をスタート。その後、女性誌「ViVi」(講談社)の専属モデルや資生堂TSUBAKIなど多くのCMに起用されています。

一方G-DRAGONさんのプロフィールは・・・

人気グループ・ビッグバン(BIGBANG)のリーダー。K-POPに興味のない方でも名前ぐらいは聞いたことがあるかと思います。

幼いころからラップとダンスに興味を持っていた彼は、デビュー前から何回もYGエンターテイメントの練習生として、色々な歌手のアルバムと特別舞台に参加していたそうです。6年にわたる練習生の末に、2006年8月19日にビッグバンのシングルアルバム 『Bigbang』でデビューしました。
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G-Dragon(本名:권지용 / クォン・ジヨン(權志龍))
1988年8月18日生まれ
星座:獅子座
血液型:A型
リーダー兼作詞作曲担当兼プロデューサー
韓国活動名:G-DRAGON(ジードラゴン)
愛称:ジヨン、GD、ジンヨ
歌手デビュー:アルバム「2001大韓民国 Hiphop Flex - G-Dragon」
特技:ラップ、ダンス、ヒューマンビートボックス、作詞、作曲、歌、英語、中国語
(出典:Wikipedia)

興味のある方は、無料動画GYAOにてMnetスペシャル 「Legend of BIGBANG」を配信中です。今はとってもビッグになった彼らの初々しい姿が見られますよ(#^.^#)
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2人は2010年に恋人に発展したといわれています。破局説も流れましたが最近の記事を見ると続いているようですね。

二人で江南(カンナム)と梨泰院(イテウォン)のバーなどでデートを楽しんでいる様子。周辺の視線を気にせず、路地などでお互い夢中になって写真を撮るなど、普通の恋人同士のようなデートをしていたようです。
ファンの方達はご存知だと思いますが、熱愛説についてG-DRAGONと水原希子は「友人関係であるだけ」と否定しています。
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しかし二人は、それぞれのSNSを介し着実に熱愛を連想させるような掲載で、互いに向けた愛情を表現していますよね。とってもお似合いのカップルのように感じますが・・・ファンの方達は複雑な心境ですよね・・・
さて二人の恋の行方はいかに・・・といったところでしょうか??

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