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サム・スミス その奇跡の歌声 [アーティスト]

今朝のテレビに、あのグラミー賞歌手サム・スミス
出ていました。

つい先日、3月1日(日)「MUSIC JAPAN」(夜0:10NHK総合)に
出演していましたね。

大ヒット曲であり、グラミー賞で最優秀レコード賞、最優秀楽曲賞を
受賞した「ステイ・ウィズ・ミー~そばにいてほしい」を披露。先月、
東京・キネマ倶楽部にて行われたショーケースでも最後に歌われた
楽曲ですが、歌番組で披露したのは「MUSIC JAPAN」が初だそう。

やわらかいのに胸にぐっとくる・・・というか、目の前の出来事を
遠くまで届ける・・・そんな押しつけじゃないのに染み渡る魅力を
感じました。

ロンドンのバーでトイレ掃除をしていた20歳の彼が、そのわずか
2年後にデビューアルバムを世界中で何百万枚も売り上げて
しまうほどの超ビッグアーティストになろうとは、本人すら想像だに
していなかったのではないでしょうか・・・
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彼の、ここまでの道のりは、決して平坦ではありません。

ロンドンの金融街シティで、トレーダーとして働く母と
専業主夫の父のもとで妹2人とともに育てられたサムは、
幼い頃から演技や歌が大好きだったそうです。

8歳のとき車内でサムの歌声を聴いた父は、すぐに地元の
ジャズ歌手に連絡して、サムに歌のレッスンを受けさせます。
そして早くも12歳で初めてのマネージャーを持つことになる
のです・・・

しかし、ここからサムの長くて辛い日々が始まります。
「僕の周りには大人がいっぱいいて皆何かを感じ取ってくれた
んだけど、皆その『何か』をどうしていいのかわからなかった
みたいだ」とサムは振り返っています・・・

それからはマネージャーが何人も変わり、そのたびにサムの
夢も壊されてしまったのでした・・・

そんな彼に本当のチャンスが訪れたのは2009年。

サムは、通算7人めとなる現在のマネージャーに出会います。
このマネージャーは、英国の歌姫アデルがコンサートを行った際
サポートアクトを務めていた元歌手で、偶然サムはこのコンサートを
観に行っていたそう。

3年後・・・苦労していた才能に、神様が必然の出会いを作ってくれた
のでしょう・・・サムはこのマネージャーと知り合うことになり、それから
次第に道が開けて行き、現在に至ったとのこと・・・

男性版アデル」と称されるサムとアデルの繋がりは、ソウルフルな
ボイスだけではなかったのですね。

私生活ではゲイであることをカミングアウトしているサム。

自身の経験=男性への片思いをテーマに歌い上げた
デビューアルバム『イン・ザ・ロンリー・アワー』は、世界最大の音楽の
祭典、第57回グラミー賞で年間最優秀レコード賞、年間最優秀楽曲賞、
最優秀新人賞を含む4冠に輝きます。
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弱冠22歳で世界で最も賞賛を浴びたサム・スミス。

ビートルズ以来の米ヒットチャートを躍進するアーティストである彼の
来日ショーケースのチケットはわずか1分で完売。彼の切ない体験を
言葉にした歌詞と、それを表現する美しい歌声は、見事チケットを
ゲットした日本のファンを一瞬でとりこにした模様。

ショーケースで「ニルヴァーナ」「アイム・ノット・ジ・オンリーワン」
「グッド・シング」「ラッチ」「レイ・ミー・ダウン」などを歌い上げ、
MCでは、日本のファンに「アリガトアリガトアリガト」と感謝の言葉を
日本語で話す場面もあったとのこと。

さて、5月の単独公演もSOLD OUTですが、がっかりしたファンの
皆さんに嬉しい追加公演のお知らせです。

公演日
• 2015年5月8日(金)
会場
• 東京 新木場STUDIO COAST
時間
• OPEN 18:00 / START 19:00
チケット
• 6,000円(税込/All Standing/1Drink別)
※未就学児入場不可

一般プレイガイド発売日時
• 3月7日(土)10:00~
イープラス:eplus.jp
チケットぴあ:0570-02-9999 
ローソンチケット:0570-084-003 

【チケットについての問い合わせ先】
      クリエイティブマン 03-3499-6669

彼の美しくソウルフルな歌声に酔いしててみたい方、要チェック
ですよ!(^^)!

父を気遣うクドカンの娘! [アーティスト]

2月15日のおしゃれイズム宮藤官九郎さんが
約9年ぶりに出演。

9歳で小学校3年生の娘さんの話からスタート。

彼が「童貞」と「処女」って言葉が出てくる作品を書いたら、
「それって何?」 娘さんからの質問されたそうです。それに対し
「まだまだ経験が浅いってこと」と答えた官九郎さん(笑)

コレ、たぶん「ごめんね青春」のことだと思います(笑)
教育上すごく悪いような内容でもなかったとは思うのですが・・・
そういう言葉は出てきてましたね、確かに・・・(^_^;)

娘さんから、それ以上は突っ込まれなかったらしいです・・・
察しがいいのかもしれないですね(^_^;)
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また娘さんに「「バカ」とか友達に言うな!」と教育しているそうです。
宮藤さんの作品には「バカ」って言葉がたくさん出てくるのですが・・・
使っちゃいけないと伝えるために使っている・・・と
説明しているそう・・・(^_^;)

それから、奥さんが振付の仕事をしていて、宮藤さんの
ところ(劇団)の仕事では娘さんも一緒に来て、待っているそう。

サウナで踊っているシーンがあり、娘さんは全然見ないでずっと
宿題をやっていたそうです。理由は「下品」の一言(笑)

親の躾がいいんでしょう(笑)笑えます!

お笑い好きの娘さんを連れて、先日寄席に行った宮藤さん・・・
ちょっとハードル高いかな?と思っていたら・・・
昇太はやっぱり面白い」と言ったそう!
さすがカエルの子はカエルですね!

一番好きなのはコント。次が落語、漫才はその次・・・彼女に
よると漫才はしゃべっているだけだから難易度が低いらしい・・・

それから、宮藤さんは学校行事にもたまに参加するようです。
子供たちの劇を見に行ったとき・・・ちょうど「あまちゃん」の年で、
「今でしょ」「倍返し」「おもてなし」など流行語がたくさん使われて
いたにも関わらず「じぇじぇじぇ」は入ってなかったそう・・・
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しかし、帰ってきた娘が「6年生の出し物には「じぇじぇじぇ
入ってたよ」と言ったとのこと!
お父さんに気を遣っているのね・・・(^_^;)(笑)

それから年頃の娘を持つお父さんのコメントも。

年末に、「年越したら一緒にお風呂に入らない」と娘に宣言され、
ショックだった・・・と宮藤さん。

絶対一緒に入りたいわけじゃないけど、今まで一緒に入って
いたのに・・・と寂しいような気まずさを感じていたそうです。
でも、まだ一緒に入っていて・・・宣言を忘れちゃったのか・・・
とりあえず、今はそっとしておこうと思っているんだとか(笑)

コレ、世のお父さんたちが通る育児における通過儀式の
ようなものかもしれないですね。

一般的に子どもと密着度の高いお母さんより、お父さんの方が
いろいろと感じるところが多くてショックを受けたりするのかも
しれません。

宮藤官九郎も人の親なんだな~なんて、ちょっと身近に感じた
エピソードでした。

ひとつひとつのことは些細ですが、子どもと過ごして起こる
ちょっとした会話や出来事って面白いですね。我が子のことも、
写真や動画だけでなく、いろいろと書き留めておくと、後から
いい思い出になりそうだなぁ~なんて思いました(#^.^#)

神田沙也加、親離れしてつかんだ成功までの道 [アーティスト]

神田沙也加を変えた舞台との出会い

2001年、中3の春、彼女はまさに「親の七光り」のもと
SAYAKAの名でデビュー。2002年のCDデビュー曲
『ever since』は20万枚売れますが、プロモーションに
10億円かかったといわれるわりには
あまり大成しませんでした・・・

そこで母は留学を勧めます。

「当時、聖子さんは娘の人生を仕切り直そうと、
卒業後は米バークリー音楽学園に留学させたがっていた。
反抗した沙也加さんはこのまま日本で仕事をしたいと、
自らミュージカルのオーディションを受けに行った
(芸能関係者 談)

母の操り人形でいることが嫌だった沙也加さん・・・
その生き方を変えた舞台が、宮本亜門さん演出の
INTO THE WOOD』(’04年)でした。
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亜門さんには「あなたはあなたでいいんだ」と言われたという
彼女・・・奇しくも『アナと雪の女王』と同じメッセージを、
沙也加さんは10年前に受け取っていたのですね。
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この舞台、私も見たのですが、沙也加さんがとてもよかったのを
覚えています。歌唱力はさすがだな~と思いました。

高校を卒業すると一人暮らしを始め、12歳年上の
離婚歴のあるギタリストと交際。心配した母と大ゲンカし、
近隣住民から警察を呼ばれた、という報道もありました。

彼女が出した結論は休養・・・2005年から1年半休んで、
ニューヨークやロンドンで舞台を観て、学んだといいます・・・

「活動休止中に出した結論が、母・松田聖子とは
違う道を歩むということでした。以後、彼女はミュージカルや
舞台を中心に活動していきます」
(芸能ジャーナリスト・二田一比古)

勝手な休養に母は激怒したようです。

「給料を凍結して月20万円の生活費を渡さず、沙也加は
毎日カップ焼きそばで過ごした時期もあった。それでも、
宮本亜門と出会った感激が、舞台の勉強を選ばせた」
(芸能関係者 談)
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2006年12月、舞台『紫式部ものがたり』で復帰した沙也加さん。
母が決めた芸名”SAYAKA”ではなく、本名の“神田沙也加”を
名乗ります。主役を演じることは少なくなり、
メディアに出る機会は減りましたが、
彼女は着々と実力を蓄えていたのですね。

娘が自立して母・聖子さんの心境はどんなものなのでしょうか?
歌手「松田聖子」の生みの親・音楽プロデューサーの酒井政利氏が
こう語っています。
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「デビューしたころ、沙也加さんは聖子さんに似ていると
言われていましたが、私は(父親)神田正輝さん(63)の
お母さまで女優だった故・旭輝子さんにそっくりだと思います。
沙也加さんには、舞台女優の血が受け継がれているんです。
でも、沙也加さんの大ブレイクに内心、聖子さんは穏やかでは
ないと思います。自分がプロデュースしてのことなら
手放しで喜んでいるでしょうけど、娘が親離れしてつかんだ
成功ですから。聖子さんの性格からすれば
『私も負けられない』というライバル心があると思います」

苦しい思いをして今の地位を手にした沙也加さん・・・
いつかライバルとなった母・聖子さんを超える日も
来るかもしれません。

母とはまた違ったスタンスで並んだとき、この親子は、
親子というより、よきライバルとしてお互いを称えあうのかも
しれないですね。

そんな娘・沙也加さんの活躍に、父・神田正輝さんも
陰ながら喜んでいることでしょう。

※出典:Livedoor Newsより

神田沙也加、その苦難を支えた父の存在 [アーティスト]

神田沙也加さんを支えたのは父・神田正輝さんの愛情だった!

歌手で女優の神田沙也加さん(28)が23日、自身初の
スタイルブック「Dollygirl」(宝島社)を発売しました。

神田さんは、昨年大ヒットした映画「アナと雪の女王」で
アナの吹き替えを演じ好評を博したほか、昨年末の
NHK紅白歌合戦」では、英語版でエルサを演じた
ミュージカル女優イディナ・メンゼルと共演し、主題歌
「レット・イット・ゴー」を熱唱して、あらためてその高い
歌唱力を見せつけたことが記憶に新しいですよね。
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彼女は「Dollygirl」の中で「おもちゃのマイクを持って
ステージごっこをよくやっていたみたい。歌うことが
好きだったんでしょうか」と幼い頃の思い出を綴っています。

しかし母親である松田聖子さんが大物歌手だったことから、
「同じ道を選んでも比較されてつらい思いをするだろう」と、
歌手になることを反対されていたことを明かしています。
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世間では、沙也加さんをここまで育ててきたのは
母・聖子さんであるかのように見られていますが、
実は幼い沙也加さんを陰でしっかり支え続けてきたのは、
父・神田正輝さんのほうだったそうです。

「85年に神田と結婚した聖子は、翌年に沙也加を出産。
この頃、アメリカ進出を考えていた聖子は、頻繁に
渡米するようになります。そんな中、89年2月に
ニューヨークで近藤真彦との密会写真が撮られた。
しかし、そんな聖子を信じ、支えたのが神田でした」
(芸能ジャーナリスト 談)

90年に全米デビューを果たした聖子さんですが、結果は失敗・・・
その後、再チャレンジするために渡米するも、今度は
ジェフ・ニコルスやアラン・リードとのスキャンダルが発覚・・・

結局、神田正輝さんと97年に離婚し、歯科医師と再婚したのちに、
また離婚・・・その間、3度目の全米進出にも挑戦するも
失敗に終わっています。
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「沙也加は聖子の両親と同居していましたが、
聖子が渡米するたびに面倒を見ていたのは神田でした。
40代の男盛りだったのに、仕事が終わるとまっすぐ
沙也加のもとへ行き、彼女が寝るまでつきっきりでした。
スキャンダルまみれの聖子を母に持ちながら、沙也加が
まっすぐ育ったのは、父親の愛あってこそなんです」
(前出・芸能ジャーナリスト 談)

沙也加さんの「Dollygirl」では、そんな父・神田正輝さんのことも
綴られています。母・聖子さんとは事務所の移籍問題や、
過去に沙也加さんの意思と聖子さんの思いが重ならなくて
亀裂が生じたこともあり、この本の中では触れられてはいません。


『信長協奏曲』の水原希子の噂の彼は?? [アーティスト]

気モデルの水原希子さん。『信長協奏曲』では戦国一の美女と称される「お市の方」を演じて話題になっています。

今日は彼女と彼女の噂の彼「G-DRAGON」さんについて紹介します。

水原希子さんは、アメリカ人の父親と韓国人の母親を持つハーフで、本名が『Kiko Audrie Daniel(ダニエル・オードリー・キコ)』というそうです。国籍は彼女が生まれたアメリカです。
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1990年10月15日生まれ
星座:てんびん座
出身地:兵庫県
血液型:A型
身長:168cm     ※出典:日本タレント名鑑

11歳のときに両親が離婚して、母親と引き取られて「水原希子」になったようです。
出身はアメリカのテキサスですが、1歳から兵庫県に移住しているので日本育ちなんですね。

2003年にファッション誌「Seventeen」(集英社)の専属モデル“ミスセブンティーン” としてモデル活動をスタート。その後、女性誌「ViVi」(講談社)の専属モデルや資生堂TSUBAKIなど多くのCMに起用されています。

一方G-DRAGONさんのプロフィールは・・・

人気グループ・ビッグバン(BIGBANG)のリーダー。K-POPに興味のない方でも名前ぐらいは聞いたことがあるかと思います。

幼いころからラップとダンスに興味を持っていた彼は、デビュー前から何回もYGエンターテイメントの練習生として、色々な歌手のアルバムと特別舞台に参加していたそうです。6年にわたる練習生の末に、2006年8月19日にビッグバンのシングルアルバム 『Bigbang』でデビューしました。
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G-Dragon(本名:권지용 / クォン・ジヨン(權志龍))
1988年8月18日生まれ
星座:獅子座
血液型:A型
リーダー兼作詞作曲担当兼プロデューサー
韓国活動名:G-DRAGON(ジードラゴン)
愛称:ジヨン、GD、ジンヨ
歌手デビュー:アルバム「2001大韓民国 Hiphop Flex - G-Dragon」
特技:ラップ、ダンス、ヒューマンビートボックス、作詞、作曲、歌、英語、中国語
(出典:Wikipedia)

興味のある方は、無料動画GYAOにてMnetスペシャル 「Legend of BIGBANG」を配信中です。今はとってもビッグになった彼らの初々しい姿が見られますよ(#^.^#)
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2人は2010年に恋人に発展したといわれています。破局説も流れましたが最近の記事を見ると続いているようですね。

二人で江南(カンナム)と梨泰院(イテウォン)のバーなどでデートを楽しんでいる様子。周辺の視線を気にせず、路地などでお互い夢中になって写真を撮るなど、普通の恋人同士のようなデートをしていたようです。
ファンの方達はご存知だと思いますが、熱愛説についてG-DRAGONと水原希子は「友人関係であるだけ」と否定しています。
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しかし二人は、それぞれのSNSを介し着実に熱愛を連想させるような掲載で、互いに向けた愛情を表現していますよね。とってもお似合いのカップルのように感じますが・・・ファンの方達は複雑な心境ですよね・・・
さて二人の恋の行方はいかに・・・といったところでしょうか??

嵐のファンライトって何ですか?? [アーティスト]

11月から始まった嵐のコンサートツアー「ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN」のグッズとして販売されている(らしい?!)ファンライト。皆さんご存知ですか?
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「ARASHI ファンライト」(2500円)・・・話題になっていたので気になっていたのです。いつものコンサートなら「オリジナルペンライト」が販売されていますが、今回は別の名前になっていることでファンの間で「何これ?」というの声が相次いでいたようです。
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以前ももいろクローバーZのライブグッズで、ライト部分が扇風機のようになっていて、スイッチを入れると光りながら回転するという「ファンライト」が売り出されたことがあり、「嵐のファンライトもこんな感じなのか?」という憶測も飛びかっていましたよね(笑)

さて「Johnny's net」の嵐公式ページに、「ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN ご来場のみなさまへ」というページが開設されました。

それによると、「ファンライト」はうちわ(fan)とペンライトが一体となったもののようです。

今回のグッズに「ジャンボうちわ」がないことも話題になっていましたが、このファンライトがあったせいなんですね!(^^)!

ファンライトを購入した観客は、入場前に「THE DIGITALIANエリア」で、「嵐」という漢字を模したキャラクター「デジ嵐くん」にファンライトをタッチします。
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チケットにも「デジ嵐くんマーク」が人によって違う色でプリントされていて、自分のチケットと同じ色のデジ嵐くんにタッチするんだそうです。これでファンライトがピカピカ点滅したら準備完了!!
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「これでTHE DIGITALIANワールドへ行く準備はできます!あとは、コンサートの開演を待ちましょう」と書いてありました。

前の年の「ARASHI Live Tour 2013 LOVE」では、アルバムの収録曲「FUNKY」を嵐と観客全員で踊るという演出がありましたが、今回はファンライトを使った嵐とファン一体型の演出があるのかもしれないですね(*^_^*)

コレもまた演出担当の松本潤さんの案なんでしょうね(*^_^*)
彼からのメッセージです。
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コンサートに行ける人が羨ましいですね~

ちなみに11月16日から購入できるようです。興味のある方はアクセスしてみてください(*^_^*)
            
Amazon:嵐 ARASHI LIVE TOUR 2014 THE DIGITALIAN 公式グッズ ARASHI ファンライト






宇多田ヒカルのうた―13組の音楽家は?? [アーティスト]

先日発売が発表された宇多田ヒカルデビュー15周年記念企画ソングカバー・アルバム『宇多田ヒカルのうた -13組の音楽家による13の解釈について-』の参加アーティストが発表されました。

アルバムのコンセプトは、自らがソングライターとして第一線で活躍しているアーティストに限定して、自由に宇多田ヒカルの楽曲を表現してもらおうというものです。

以下が参加アーティストです。

AI
井上陽水
大橋トリオ
岡村靖幸
加藤ミリヤ
KIRINJI
椎名林檎
Jimmy Jam & Terry Lewis feat. Peabo Bryson
tofubeats with BONNIE PINK
ハナレグミ
浜崎あゆみ
吉井和哉
LOVE PSYCHEDELICO

収録楽曲については後日発表されるそうです。

参加アーティストについて、このアルバムの企画者でもあるユニバーサルミュージック Virgin Recordsの制作A&R・沖田英宣氏はこうコメントしています。

その人にしか作ることのできない音楽を創造し続けている方々に参加していただきました。その音楽家が放つオリジナルなスタイルがなければ、まるで二重露光の写真のように宇多田ヒカルのうたと重なりあうことはないと思っていたからです。光栄にも13組の素晴らしい音楽家に参加していただくことが叶いました。

このアルバムは音楽家たちの自由な創造力が満ち溢れながら、その創造力を触発する宇多田ヒカルのうたに秘められた「何か」が重なりあった瞬間の記録です。

音楽とは新たな視点に気付かせ、それを誰かに伝えたくなるという力を持っています。これは宇多田ヒカルの“トリビュート・アルバム”ではなく、「宇多田ヒカルのうた」をシェアするアルバムです。参加していただいたすべての音楽家の作品から、音楽を創造することは限りある人生を捧げるに値するということを、そして宇多田ヒカルという作家から、音楽を聴くことは限りある人生を美しく彩るもっとも簡単な方法のひとつであるということを、あらためて感じていただけたならこれ以上の喜びはありません。

単なるカバーではない、ということですね。
これら13人のアーティスト達が宇多田ヒカルという素材をどう料理していくのか・・・期待が高まります。

そして『宇多田ヒカルのうた』 特設サイトでは、プロモーション企画作品の展示がスタートした模様。

現在特設サイトのトップを飾るイラストは、ドイツ、ウエストファーレン出身のグラフィック・デザイナー、カロリン・ロバートが描き下ろした宇多田ヒカルとなっているが、今回のアルバムのプロモーション企画にて、様々な分野のクリエイターが宇多田ヒカル、もしくは彼女の楽曲をテーマに独自に表現した作品を制作しているとのこと。

こちらの参加アーティスト(予定も含む)は下記の通りです。

・「ヱヴァンゲリヲン新劇場版」チーム
・Carolin Loebbert(イラストレーター)
・キタイシンイチロウ(DEVIL ROBOTS グラフィックデザイナー)
・越尾真介(SUNDAY VISION グラフィックデザイナー)
・新田桂一(フォトグラファー)
・野村哲也(スクウェア・エニックス デザイナー)
・ひびのこづえ(コスチュームアーティスト)
・本城直季(フォトグラファー)
・水野学(GOOD DESIGN COMPANYグラフィックデザイナー)
・矢部澄翔(書道家)
・WARNER (振付師)

錚々たるメンバーですね~
特設サイトでは、宇多田ヒカル(もしくは彼女の曲)を表現した作品を一般のファンからも募集しています。応募した人には先着でオリジナルステッカーがプレゼントされるとのこと。

もしかしたらここから新たなる才能が発掘される可能性もありますよね。

さらに・・・今年3月10日にデビュー15周年企画の一環として、アルバム『First Love』のハイレゾ音源の配信がスタートしました。その好評を受け、12月9日のデビュー記念日に『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1』および『Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.2』のハイレゾ配信がスタートすることが明らかとなっています。

さらに、上記2アルバムの音源ファイルを収録したオリジナル・デザインUSB「Utada Hikaru SINGLE COLLECTION VOL.1+2 HD」の同時発売も決定しました。

宇多田ヒカルの全アルバムのマスタリングを手がけたトップ・エンジニアTed Jensenによる、全曲オリジナル・マスターを使用した24bit / 96kHzの高音質最新リマスタリング音源(※配信、USBともに同様の音源)です。

USB商品のデザインは、宇多田ヒカルファンにおなじみの本人デザインによる「くまちゃん」イラストをモチーフにした高級感溢れる金型モールドタイプ。一般店流通は行わず、UNIVERSAL MUSIC STOREのみの完全数量限定発売となるそうです。

宇多田ヒカルもいよいよ再始動か??と思われますが今のところ予定はないようです。ファンとしては今回のアルバムが楽しみでもありますが、やはり本人の再始動を期待したいところです。

(※出典:YAHOOニュースより)


竹内まりやの30年前の曲がドラマ主題歌に・・・ [アーティスト]

自らをシンガー・ソング専業主婦と称している竹内まりやさん(59歳)のヒット曲「プラスティック・ラブ」が、CS「LaLaTV」の開局15周年記念ドラマ「私たちがプロポーズされないのには、101の理由があってだな」(火曜・深夜0時、11月4日スタート)の主題歌に決定したそうです。

竹内まりやさんと言えば、ご主人の山下達郎さんと共に日本を代表するシンガーソングライターですよね。

デビュー当時から、それぞれ独自のスタイルを貫いているところがファンにとって変わらない魅力なのだと思います。ひとつのブランドとも言えますよね。

お二人の生活スタイルとでもいうのでしょうか・・・自然にあるがままを受け入れて進化を続けている印象です。結婚して子供もいて、当たり前の日常生活を送っている・・・地に足が付いていてブレない・・・そんな感じでしょうか・・・

この度、ドラマに起用された曲は、1984年発売のアルバム「VARIETY」に収録されていて、ファンの間でも根強い人気を誇っているそうです。

山下達郎さん(61歳)もカバーしていて、今年8月に行われた野外ライブイベント『SWEET LOVE SHOWER 2014』では夫婦で歌ったようですよ。
たまたまこのライブを見たドラマの制作関係者が「世界観がぴったり」と感激して、1stシーズン(全48エピソード)の主題歌に決定するという運びに。

この「プラスティック・ラブ」を収録した『Variety(30th Anniversary Edition)』ですが、来月11月19日に発売が決定しています。気になる方はお早めにチェックしてみて下さいね。


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