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“井川遥効果”で大河「花燃ゆ」上向き!! [俳優(国内)]

井川遥の時代がきた!CM、ドラマに引っ張りだこ!

NHK大河ドラマ「花燃ゆ」の8日の視聴率が、13・3%
(ビデオリサーチ社調べ 関東地区)を記録し、上向きに
転じたというニュース。これは“井川遥(38)効果”なんだそう。

「不義密通の罪で牢屋にとらえられた女囚役でしたが、
切ない美しさを体現していて、画面にくぎ付けになりましたね」と
テレビ誌編集者は、井川さんの存在感を絶賛。
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やがて吉田松陰と心を通わせていく役。逃れられない影を
抱えながら、おなかを痛めて産んだ娘への思いを漂わせます・・・

「先月28日、NHKで会見が行われましたが、着物姿が
本当に妖艶。江戸時代に不倫した女性の役柄について、
現代だったら好奇心旺盛な女性として受け入れられたかも
しれない、と共感していましたね」(放送記者:談)

20代から、大人びた雰囲気をまとっていた井川さん。
癒やし系アイドルとしてグラビアやCMなどに出演する一方、
実は映画、ドラマなど演技の分野でも引っ張りだこでした。

「大人の男に胸騒ぎと癒やしを同時に運ぶ、まれな存在。
当初、演技力はまったくだめでしたが、引っ張りだこの理由は、
そんなところにあるのでは」と映画宣伝会社幹部は分析。

井川さんは結婚・出産を経て、さらにしっとり輝き出した感が
ありますよね。

2006年、ファッションデザイナーと結婚。年の差は14歳、
大手電機メーカーの御曹司です。ご主人にとっても子供たちに
とっても自慢の妻であり、母というイメージですね。

私は、あるテレビ番組で、嵐の櫻井翔さんが
「こんなお母さんだったら、僕ドキドキしちゃいますよ~」と
コメントしていたのが印象に残っています。

2児の母として子育てをしながら、女優として新たなステージへと
踏み出している井川さん。

その存在感を世間に知らしめたのは、現在も放映中の
サントリー「角ハイボール」のCM。
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「♪ウイスキーがお好~きでしょ~」というフレーズが流れる中、
バーのカウンターに座る男性出演陣をメロメロにさせてしまうという
役どころ。

「商品の売り上げもアップし、ハイボールの愛飲者も増やすという
CM史に残る作品。強みは、20代から50代まで人気が幅広い点。
好感度も高いですよ」(広告代理店関係者:談)

「花燃ゆ」の後は、TBS系ドラマ「流星ワゴン」(午後9時)で、
しっとりとした人妻役で出演。

「20代のころ、個人的に受けていた演技のレッスンをしっかり
血肉にしている。におい立つような存在感、清潔感、
スキャンダルのない安心感で、ますます引っ張りだこでしょう」
(前出映画宣伝会社幹部:談)

若いときから培ってきた努力が今花開きつつある・・・
そんな印象の井川遥さん。彼女の活躍に、
今後ますます目が離せない!!といったところでしょうか・・・(#^.^#)


新垣結衣さん、驚きのピアノ演奏シーン! [俳優(国内)]


映画『くちびるに歌をが2015年2月28日(土)に公開となります。

全国学校音楽コンクールの課題曲「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」を
生んだアンジェラ・アキさんのテレビドキュメンタリーをもとに、
中田永一さんが書きおろしたベストセラーの映画化。

新垣結衣さんが主役の教師を務め、『陽だまりの彼女』『ホットロード
アオハライド』などを手掛けた三木孝浩監督がメガホンをとりました。

孤独なピアニストと、誰にも言えない悩みを抱えた離島の生徒たちの
物語で、見どころのひとつは新垣さんのピアノ演奏シーン
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初めて教師役に臨んだ新垣さんですが、ピアノは未経験。
たった3ヶ月のトレーニングで、ショパンやベートーベンを
弾きこなす役を完璧に演じてしまうなんて驚きです!
笑顔を封印したクールな柏木役も、新垣結衣の新境地と
いえるのではないでしょうか・・・

なお、合唱部員の生徒たちは、全員オーディションで抜擢された
面々で、半年に及ぶ合唱練習の後、長崎での撮影合宿に
臨んだとのこと。かつての『ウォーターボーイズ』や
スウィングガールズ』のように、本作からも次世代の
スターが生まれるかもしれないですね。

舞台は、長崎県・五島列島の中学校。

ある日、天才ピアニストだったと噂される臨時教員の柏木先生が、
東京からやってきます。合唱部の顧問となった柏木先生は、
コンクール出場を目指す部員に、“15年後の自分”へ手紙を書く
課題を出します。そこには、15歳の彼らが抱える、誰にも言えない
悩みと秘密が綴られていて・・・

中学校に音楽の臨時教師として東京からやってきた、ちょっと
ワケありな美人ピアニスト柏木(新垣結衣)。合唱部の顧問を
することになり、柏木目当ての男子部員が殺到。しかし、
指導するどころか、生徒たちにピアノを弾いてほしいとお願い
されても頑なに弾こうとしない・・・実は、彼女はピアノを弾かない
のではなく、弾けないのでは・・・?!

私のピアノは誰も幸せにしない」と言った彼女が忘れられない
過去とは・・・?

いつも元気に見える子どもたちがそれぞれ背負う、誰にも
言えない悩みや心の傷とは・・・?

困難に立ち向かうと決め、合唱コンクールの練習に励む
生徒たちと彼らを見守る柏木は、少しずつ心を通わせていきます。
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出演:新垣結衣、木村文乃、桐谷健太、恒松祐里、下田翔大、
    葵わかな、柴田杏花、山口まゆ、佐野勇斗、室井響、
    渡辺大知、眞島秀和、石田ひかり(特別出演)、木村多江、 
    小木茂光、角替和枝、井川比佐志

監督:三木孝浩

原作:中田永一「くちびるに歌を」(小学館刊)

主題歌:アンジェラ・アキ「手紙 ~拝啓 十五の君へ~」

音楽:松谷卓

脚本:持地佑季子、登米裕一

製作:『くちびるに歌を』製作委員会
配給:アスミック・エース
(C)2015 『くちびるに歌を』製作委員会
(C)2011 中田永一/小学館
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2015年2月28日(土)全国ロードショー

公開一週間前ということで、朝のテレビに新垣さんが出演して
いたので紹介してみました。彼女のまた新たな面が見られる
作品のようですよ。来週が楽しみです(#^.^#)


深キョン、舞台初挑戦「100万回生きたねこ」 [俳優(国内)]



女優の深田恭子さん(32)が舞台に初挑戦します。
累計207万部の人気絵本が原作のミュージカル
100万回生きたねこ」(8月15~30日、東京芸術劇場)で、
主役の「白いねこ」を演じます。

ダブル主演の俳優、成河さん(ソンハ(33))が扮する、
100万回生まれ変わる間に一度も泣いたことがない「ねこ」に、
愛の素晴らしさを気付かせる役どころ。

「この舞台が、私にとっても新しい世界を知る素敵な出合いに
なるのではと、期待で胸がいっぱい」と意欲を見せているようです。
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深田さんは犬を飼っており、溺愛していますが、「昔は猫に
なりたい時期があったほど。本当は猫派なのです」と告白。

これまで舞台は、オファーはありながら縁がなかったが、
今回は作品の世界観に感銘を受けたことに加え、
“夢”をかなえる好機とあって出演を熱望し、実現に至ったとのこと。

映画、ドラマを中心に活動してきたため、現在は歌、ダンスなどの
稽古を週1日行っている深田さん。

関係者によると「どこから手に入れてきたのか、ダンサー風の
本格的な黒いスパッツをはいて稽古に来たり、かわいく
小走りしたりしている」と、はやる気持ちを抑えきれない様子
なんだとか。
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歌については、早くも演出家のお墨付き。もともと歌手志望で
芸能界入りしており、デビューした1996年から02年の間に
シングル7作、アルバム4作を発表しています。

真っすぐ伸びやかで透明な声」と関係者も絶賛。人前で歌を
披露するのは07年、都内で行われたライブイベント以来となり、
注目が集まっています。

彼女は「今回、念願かなって猫になれます。しなやかで気高い
白いねこ”を私なりに演じられたら・・・」と気合いを語っている
そうです。

深田さんといえば、最近ドラマ『セカンド・ラブ』(テレビ朝日系)で
共演中の亀梨和也(29)さんとお付き合いしていると話題に
なっていますね。仕事もプライベートも充実の深田さん、
この夏どんな猫を演じて見せてくれるのか楽しみですね。

※スポニチアネックス 2月18日(水)4時59分配信 より


中谷美紀さん、その気遣いに監督も感動!! [俳優(国内)]

女優の中谷美紀さん(39)が31日、都内で行われた主演映画
繕い裁つ人』の初日舞台あいさつに出席しました。

撮影中には、自ら豚汁や鴨汁、中華スープなどの手料理を
50人以上のスタッフやキャストに振る舞った中谷さんは
「豊かな映像を描くために削られるのは食費。真冬に
自分が温かいものをいただきたかったので、僭越ながら
そのようなことをさせていただきました」と謙虚に語ったそう
です。
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16日間という短期間での撮影で、弁当を食べるヒマもなかった
という三島有紀子監督は「汁物なら動きながら飲めるので、
ひたすらそれをいただいていました」と中谷の心遣いに感謝。

共演の三浦貴大さん(29)も「撮影中にもかかわらず、
鶏団子を手で丸めていて、ベタベタにならないのかと
心配しましたが、美味しかったです」と喜んでいた様子。

劇中では職人気質の頑固な仕立屋の二代目主人を演じた
中谷さん。撮影中には役作りのために裁縫やミシンの
研鑽を積み、その成果として、彼女お手製ポンチョ
羽織った三島監督は「監督冥利に尽きる。虫に食われない
ように頑張ります」と改めて感激したそう。

中谷さんは「ただまっすぐ練習用に縫うことに飽きてしまった・・・
本番に向けてボルテージを上げるには、監督のために
何かを差し上げるのが、想いがこもっていいと思った」と
満足げに振り返っていたそうです。
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三島監督は「スタッフが寝ずにやっていまして、だんだん
士気が落ちるなか、中谷さんは座長として高めてくれた。
自分がどう演じるかだけでなく、作品がどう向かっていくかを
考えて走ってくださる方」と主演女優への称賛は尽きなかった
とのこと。

また、映画の大ヒット御礼舞台挨拶も18日、東京都内で行われ、
主演の中谷さんと三島監督が出席しました。

中谷さんは「三島監督と一緒に、16日間という短い期間で
寝ずの番をした作品を皆さんと分かち合うことができて
幸せに思います」と笑顔で挨拶。

これまで各地で行ってきた舞台挨拶では「意外と男性の
お客さんが多いことに驚きました。とても美しく、日々の煩いを
忘れさせてくれるような世界観を監督が作ってくれているので、
きっとそれが届いたのではないかと思います」とコメント。

劇中でミシンを扱うシーンについて「ゴースト…ではありません
私が自らミシンを踏みました」と自身の主演ドラマ
ゴーストライター」に掛けたコメントで笑わせたとのこと。
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さらに、芝居のために会得した裁縫技術は「プライベートでは
残念ながら(生かす)予定はありませんが、続編のお話が
ありましたら、また練習させていただきます」と話していた
とのこと。

一時は女優を辞めようかと考えたこともあるという中谷さん・・・
いろんな時期を乗り越え、また新たに実力派女優として
確かなキャリアを築き始めた・・・そんなように感じました。

2015年注目の女優「黒木華」 [俳優(国内)]

確かな演技力、その落着きと包容力・・・
黒木華の演劇人生に迫る・・・

昨年の第64回ベルリン国際映画祭最優秀女優賞(銀熊賞)で
脚光を浴びた実力派女優・黒木華さん。
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NHK連続テレビ小説『花子とアン』でも主人公・花子の妹・
安東かよを和服姿で好演していたことは記憶に新しいですよね。

彼女の魅力は何と言ってもその演技力です。多くの作品に
出演しながら多彩な役柄を巧みに演じわけ、作品ごとに
まったく異なる表情を見せています。そんな彼女が
大人の女性、大人の色気を自然に演じられる、数少ない
若手女優の一人として今、熱い注目を集めているようです。
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『小さいおうち』の山田洋次監督は「日本一かっぽう着が似合う女優」
と彼女を絶賛。『花子とアン』でもそうでしたが、彼女には和服が
似合いますよね。昭和の女性を見事に体現してくれる・・・
そんなイメージです。

そんな黒木華さんが、2015年、かっぽう着を脱ぎ、純白の
ウェディングドレス姿を初披露した、映画『繕い裁つ人』が、ただ今
公開中。

演技派・中谷美紀さん扮する主人公・市江のかたくなな心に
兄の藤井(三浦貴大)とともに変化をもたらす、キーパーソンの
葉子を演じています。ラストでは、市江が手がける“一輪の花”を
イメージしたウェディングドレスをまとう、幸福な花嫁姿で登場。
この結婚式の場面で、幸せに頬を薔薇色に染める黒木さんは、
本当に素敵です。
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また今月末公開、ももいろクローバーZが主演を務める、
青春映画『幕が上がる』では、主人公の、悩める弱小演劇部員たちの
前に降臨する、かつて東京で“学生演劇の女王”と呼ばれた
新任の美術教師・吉岡美佐子を演じます。

この役は、クールですが、演劇のこととなると人が変わったように
熱血漢になるという、ミステリアスな魅力を持つ大人の女性。
低い声音、束ねていた髪をばっさりとほどく、白衣を翻すなどの
キリリとした立ち居振る舞いで、学校の日常をたちまち
ステージに変えてしまうといった神秘的なキャラクターで、
ももいろクローバーZ扮する女子高生のハートに火をつける・・・
といった役どころだそうです。
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この作品でも、彼女のまた違った顔が見られそうですね。

舞台となる、高校演劇の世界は、黒木の女優としての原点とも
いえます。演劇少女だった彼女は、高校時代に観たNODA・MAP
『贋作・罪と罰』松たか子(『小さいおうち』で共演)の演技に憧れ、
その後、野田秀樹のワークショップに参加。

2010年、NODA・MAP第15回公演『ザ・キャラクター』で初舞台を踏み、
続くNODA・MAP番外公演、野田と故・中村勘三郎との三人芝居
『表に出ろいっ!』では、ダブルキャストのひとりに抜擢されています。
これが女優としての本格デビュー。
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その後、『シャニダールの花』や『銀の匙 Silver Spoon』などの映画、
NHK連続テレビ小説『純と愛』『リーガルハイ』(フジテレビ系)などの
テレビドラマで活躍。華々しい女優人生ですね。
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今年3月7日に前編、4月11日に後編が公開される、宮部みゆきの
傑作ミステリーを映画化した大作『ソロモンの偽証』では、
主人公の中学生たちを取り巻く、ダメな大人の一人、
非力な担任教師・森内恵美子を演じています。

同じ教師役でも、『幕が上がる』とは対照的な役どころを見事に
演じ分けているそうです。

昨今の風潮で、モデルや外見重視のオーディション出身の
人気若手女優たちが華やかに活躍するエンターテインメントの世界・・・
しかし黒木さんは、そんな多くの女優たちとは異なる、独特の
立ち位置をしっかりと築いている印象です。

純日本的で、昭和の女性を思わせる顔立ち、落ち着いた雰囲気も
ありますが、文学を感じさせる知性、舞台出身で演劇にじっくりと
向き合ってきた生き方と、そこで培った人間性が役柄にもにじみでて
彼女独特の存在感を醸し出しているのでしょう。

ここ数年の黒木さんの出演作が並はずれて多いことからも、
様々な作品のなかで必要な要素として重宝されていることを
証明していますよね。
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そんななかで、最近の役柄に共通しているのは、
大人の落ち着いた女性、年輪を重ねた大人の色気を醸し出す女性を、
24歳という若さで自然に演じていることなんだそうです。
この彼女の演じる“大人の女性”に、今、注目が集まっているとのこと。

山田洋次監督最新作『母と暮せば』(12月12日公開予定)では、
吉永小百合さんとの共演を果たすという黒木さん・・・山田映画の
新たなマドンナとしても、世界の映画ファンから注目を集めているそうです。

今後も彼女の活躍に、ますます目が離せないですね。

※オリコンスタイルより

北川景子、熱愛否定せず!! [俳優(国内)]

女優の北川景子さん(28)が先月28日に都内で行われた
トヨタ新型車『アルファード』発売記念イベントに出席。

昨年11月に歌手でタレントのDAIGOさん(36)との熱愛を
報じられた後、初の公の場となった彼女に、報道陣から
「交際は事実ですよね?」と声をかけられると、立ち止まり
「ありがとうございます」と答えたそうです。
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熱愛は否定しなかったんですね。

さらに「ウィッシュとダブルウィッシュ、どっちが好きですか?」と
聞かれると、笑いながら「どちらも好きです」と返答。
結婚の予定については何も語らず、笑顔で
「ありがとうございます」とだけ答えたとのこと。
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イベントは2部構成で実施。初めに屋外でフォトセッションをして、
その後屋内に移動してトークショーが行われた模様。
1部のフォトセッション終了後の去り際でも「交際は順調ですか?」と
言われると何も語らず、笑顔で会釈したようです。

新CMで北川と初共演した俳優の本木雅弘さん(49)は、
北川さんの印象を聞かれると、「すべてに動じないし、
『あぁ、きれいだな』と思った。さすが、なりたい顔ナンバー1」と
べた褒めしたといいます。そして「恋している女性の内側から出る
艶が漂っていた。最上級に内側から恋している感じを、
しかと私も感じた」と含みを持たせた発言をすると、
マツコ・デラックスさんから「あら~関係者怒らない? 
ゲスいメディアが喜びそう」と心配していたそうです。
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さらに本木さんは同車のリアに採用された
「ダブルウィッシュボーンサスペンション」を、
DAIGOの決め台詞「ウィッシュ」の部分を強調して、
何度も発言したとのこと・・・テレビカメラの撮影の際には、
右手で「ウィッシュ」をするなど、北川さんの熱愛を
いじり倒していたそうです(笑)

本木さん、イタズラ好きなんでしょうね(笑)
美しい北川さんが可愛くて仕方がなかったのかもしれません。

北川さんとDAIGOさん、噂が出たときには以外に思った方も
多いかもしれないですが、順調に交際を続けているようですね。
泣いているファンも多いとは思いますが・・・(^_^;)

※Yahooニュースより

シノラー、ふなっしー“夢の”ハイテンション共演?! [俳優(国内)]

シノラーとふなっしーハイテンション対決!
~シノラーからデザイナー篠原ともえを確立するまで~

女優の篠原ともえさんが、30日放送のフジテレビ系
バナナマンの決断は金曜日!』(毎週金曜
後11:30~11:58)に出演します。

90年代後半のシノラーブーム後にテレビから姿を消していた
「空白の10年」を振り返るとともに、当時一世を風靡した
テレビ番組の人気コーナー「プリプリプリティ!」を
16年ぶりに復活させ、シノラー姿で人気ゆるキャラ・
ふなっしーに突撃するそうです。
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人気デュオKinki Kidsと歌手の吉田拓郎さんがMCを務めた
フジテレビ系音楽番組『LOVE LOVE愛してる』(1996~2001年)の
オープニングコーナーとして、毎回ゲストの楽屋を突撃する
「プリプリプリティ!」を担当した“シノラー”こと篠原さんは、
ド派手なコスチュームとハイテンションのキャラクターで、
若い女性を中心にブームを巻き起こします。
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自身も歌手や女優、タレントとして活躍するなど
大ブレイクを果たしました。

私も、当時のあのハイテンションな彼女には圧倒された
視聴者の一人です。どうでもいいや・・・と思いながらも
彼女のエネルギーに引き込まれて、ついつい見入り
爆笑したのを覚えています。

2年ほどでブームが去った後は、竹中直人さんと共演した
舞台をきっかけに、昔から好きだった衣装デザインの
奥深さに目覚め、服飾大学に進学。卒業後も
デザインの勉強に没頭する日々のなか、
シンガーソングライターの松任谷由美さんから
コンサート衣装のオファーという大仕事が舞い込んできます。
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篠原さんは「シノラー時代から衣装を勉強した時間があったからこそ、
大きな仕事をもらえたんだ・・・」と当時を振り返っています。

ここ数年はデザイン業と並行して、女優活動も再開。

ドラマ『ファーストクラス』や映画『海月姫』などで、
存在感を発揮している篠原さん。充実した日々を送る彼女が、
16年ぶりにシノラーとして人気コーナーを復活させ、
ふなっしーと新旧ハイテンションキャラによる
夢のバトルを繰り広げるなんて楽しみですね。

さらに、番組終盤には今の彼女を支える恩人と再会して、
思わず号泣する場面もあるようですよ。
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成長したシノラーが大人に成長するまでの葛藤や意外な素顔など、
貴重なエピソードが繰り広げられる今夜の
バナナマンの決断は金曜日!』、
皆さんもぜひチェックしてみませんか?



生田斗真、嵐に入れなかった彼が切り開いた道② [俳優(国内)]

に入れなかった生田は、それをバネに2000年代に入ると
舞台を中心に活動。テレビ出演は激減していった。
ようやく注目されるようになったのは、07年放送の
花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』(フジテレビ系)。
そこでの演技力が評価され、08年の『魔王』(TBS)で、
ついに自身が落選した嵐の大野智とW主演を果たし、
肩を並べた」(スポーツ紙芸能担当記者:談)
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『花ざかりの君たちへ~イケメン♂パラダイス~』のときに、
共演していた小栗旬さんが、「あれだけ踊れて芝居も出来て
スゴイと思った」と自分のラジオ番組で話していたのを思い出します。

私も生田さんを認識したのは、このドラマでした。そして
このドラマが、小栗さんと生田さんの親交の始まりでもあったようです。

その後の彼の活躍は皆さんも周知のことと思います。
数々のドラマに出演し、2011年には主演映画「人間失格」と
ハナミズキ」でジャニーズ初のキネマ旬報ベストテン新人男優賞と
ブルーリボン賞新人賞を受賞しています。

アイドルという “人気”ではなく、地道にコツコツと努力して
“実力”でつかみとった「役者」という肩書き・・・
彼は今や実力若手俳優の代表格。
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そんな生田斗真さんが、親友・小栗旬さんとタッグを組んで
主演しているのがドラマ「ウロボロス~この愛こそ、正義。」(TBS系)。
初回視聴率は11.5%。

「ウロボロス」は、彼が原作のコミック2巻目を読んだ頃から
演じてみたいと思っていた役で、「イクオを自分がやるなら相手役は
小栗旬しかいない」と、思い描いていたキャスティングだそう。
イメージしていたことが実現されたこともあり、思い入れも大きいと
言います。

このドラマ、実力派で仲良しの二人のコンビネーションは
もちろんのこと、彼らの鍛え抜かれたボディ、前述の韓国まで
行って学んだアクションも堪能できるとあって見どころ満載です。

生田さん演じるイクオは二面性のある人物なのですが、
演じてみたいと思っていただけに見事に彼に合っていて、
改めて「生田斗真って魅力的な役者だなぁ」と感じています。

ちなみに、のメンバーがドラマに出演していないにもかかわらず
主題歌を歌うというのも初めてのこと。

結成当時にいろいろと思うところのあった生田さんですが、
嵐とともにお互いに努力と同期の友情を重ねてきて今がある・・・
そんな誠実に頑張ってきた歴史の結果を感じられるエピソードですね。


生田斗真、嵐に入れなかった彼が切り開いた道① [俳優(国内)]

俳優の生田斗真さんが「櫻井有吉アブない夜会」(TBS系)で、
ジャニーズJr.時代の「嵐との確執」について語り
話題を呼んでいますね。

番組では、生田さんの休日に密着し、韓国のトレーニングジムで
アクションの特訓を行う様子をレポート。その後、夜、
お酒が入ったところで、彼の本音が・・・

「僕、漏れた組なんで・・・ジャニーズJr.を集めて嵐を作る
グループができる中に僕は入れなかった人間なんで・・・」と
話しだします・・・

ジャニーズJr.で同期だった櫻井翔さん・松本潤さんらが
嵐のメンバーとなり活躍する一方、彼はメンバーには選ばれず、
嵐のコンサートではバックダンサーを務めていました。

「(嵐のメンバーとの間に)溝じゃないけど、隙間がパッて
できた気がした・・・『俺は負けたんだ』と言われている気がして
嫌だった・・・」そう当時の辛い心境を明かす生田さん。
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彼は、ジャニーズ事務所所属でありながら、俳優業一筋で
活動をする一人で、その草分け的存在。

当時“ジャニーズの落ちこぼれ”と思い悩んでいた彼は、
舞台と出会い、演出家・蜷川幸雄や共演した「劇団☆新感線」から
様々なことを学び、俳優一本でやっていこうと決意したそうです。
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今でも尊敬してやまない「劇団☆新感線」の古田新太さんには
特に影響を受け、古田さんのようになりたくて真剣に太ろうとさえ
思ったほどなんだとか(+o+)

彼の芝居に対するストイックな姿勢は昔からで、特に役作りは
徹底しています。

映画「脳男」の際には体作りはもちろん、「死んだ目」になるために、
ひきこもり生活をしばらく続け、共演した松雪泰子から
「斗真くんの放つエネルギーが圧倒的で、焦りすら感じるほどだった」と
言わしめたほど。
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「彼は、ある先輩から言われた『出る杭は打たれるが、
出すぎた杭は誰にも打てない』という言葉を胸に、
歌って踊れるアイドル事務所から俳優一筋という別の道を
切り開くことに成功しました。おかげで今や、デビューできていない
ジャニーズJr.に希望を与える存在になっています」(芸能関係者:談)

西島秀俊の素顔は?アブナイ夜会にて [俳優(国内)]

西島秀俊、香川照之、井川遥!!
滅多にバラエティに出ない3人の意外な素顔は・・・

今をときめく大物俳優・西島秀俊さん・・・
「櫻井有吉アブナイ夜会」で休日の過ごし方について語っていました。

彼は根っからの役者なんですね。休日は映画館で過ごすとのこと。
しかも「おにぎり」を持って!!

周囲には気付かれるようですが、あまり気にしてない様子です(笑)
映画鑑賞中は食べないで、間で「おにぎり」、そしてまた鑑賞・・・
映画祭のときなどは一日で5本とか観るそうです。

もちろんお酒なんて飲みませんよ~
結局はそれが仕事につながっていくんでしょうけど(#^.^#)
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西島さんは体作りに関してもとてもストイックと聞きますが、
私生活そのものがストイックなのだな~と感じました。
そしてそれが苦しんでやっている感じじゃないんですよね。
好きでそんな風に過ごしている・・・そう見受けられました。

ちなみに、この「おにぎり」は奥様の手作りなんでしょうか・・・
食生活もきっちりサポートしているような印象の奥様なので、
この「おにぎり」も愛情のこもったものなんでしょうね(#^.^#)

また彼は、意外なことに甘党なんだとか。
撮影場での差し入れは全部食べるそうです。和ではなく洋菓子派。

体をマッチョに作っていた頃は苦しいけど我慢したそうですよ。
我慢する場合って見ないようにするもんだと思っていたのですが、
彼は見て満足するんだそうです。これもスゴイですね。
ストイックだからこそなのかなぁ・・・??

ところが、スタジオで一緒に話していた香川照之さんも
同調していたんです・・・やっぱり見て満足するそうです!
俳優として、こう一つ越えたところまできた方は、
なんか常人の感覚とは違うのかもしれません。
そんな風に自分の欲望をコントロールできちゃうんですね~
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そんな香川さんですが、休日の過ごし方は「何もしない・・・」
なんだそう。「一日なんだったんだろう??」という感じがいい
とのこと(笑)

ここで司会の有吉さんが「そうそう、俺、二日酔いで一日つぶしてた
ことある・・・」と同調し、ここから二人は「酒がなかなか抜けない」
という話になり・・・櫻井さんに「オジサンの会話だよ!」
ツッコマレていました(笑)

井川遥さんの休日は・・・午前中にヨガ、午後は子どもとの時間。
イメージ通りですね!!あんなに美しい方がお母さんなんて・・・
私たち一般人から見たら、まるで映画の世界です・・・
井川さんは「理想のお母さん」ナンバー1なんだそう。これも納得です。
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私も子育て中ですが、仕事と家事に追われてなかなか自分を
キレイにすることまで手が回らないんですよね・・・
言い訳ですが・・・(^_^;)

もともとの土台はともかくキレイにしていたら、子どもは喜びますから、
もう少し意識を変えて頑張ろう!!なんて思いました(笑)

それから、西島さんのコメントで「今が一番幸せ」というのが
印象的でした。

彼はここまでくるのに、とっても苦労しているんですよね。
確か、彼がまだ大学生だった頃に「あすなろ白書」という
柴門ふみさん原作のドラマがあって、彼も出演していたんです。
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木村拓哉さんが地味な役で、石田ひかりさんが主演、
藤井郁弥さんの「True Love」が主題歌でした。素敵な人だな~と
思っていたのに、いつの間にか出て来なくなって残念に思っていたので、
北野武監督の「Dolls」で出てきたときは嬉しかったな~(#^.^#)
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今、お仕事をいただけて幸せという西島さんですが、
終わった現場『MOZU』の話になり「アクション好きで現場が楽しいって
言ってますが、アレをもう一回やれって言われたら・・・
めんどくせぇな・・・って思います」という本音も(笑)

そんな西島さんを応援していきたいな~と思った次第です(#^.^#)

そして「ダブルフェイス」からずっと一緒にやってきた香川さんとの
応酬も見物でしたよ。

今クールの『流星ワゴン』も息がピッタリで今後の展開も楽しみです!!

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