東出昌大、SMAPの草なぎ剛と東京デート！！ [テレビ番組]
人気グループ・SMAPの草なぎ剛さんと俳優の東出昌大さんが、
二人で東京の街を“デート”することがわかりました。
この様子が、フジテレビ系バラエティー『SMAP×SMAP』
（3月2日 後10：00～11：09※15分拡大）で放送されます。
今年1月に放送された同番組の新春スペシャルで、
SMAP5人と男性俳優5人による「親友フィーリングカップル」
企画で、草なぎさんと東出さんがカップル成立したことを受け、
今回のデートが実現。
デート当日、草なぎさん所有のオープンカーに東出さんが
乗り込み、「寒いけどこれが気持ちよくなる！」という
草なぎさんの意見により、寒さも気にせずルーフを開けての
ドライブからスタート。
風が吹きすさぶ中で繰り広げられる車内での会話から、
二人の素の部分を垣間見ることができるようです。
草なぎさんおすすめの店に到着しても、俳優同士だからこそ
語り合える仕事の悩みや人生の悩みまでを深く語り合うなど、
“相思相愛”の二人のトークは止まらないらしい・・・
さらに、今年1月に女優の杏さんと結婚した東出さんへ、
草なぎさんがあるサプライズを用意するとのこと。
この日の「ビストロSMAP」には俳優の福士蒼汰さんが来店するほか、
ライブゲストには妊娠中の絢香さんが
初登場するなど、見どころ満載で、今から楽しみです(#^.^#)
※オリコンスタイルより
『○○妻』6話あらすじと感想 [国内ドラマ]
正式に籍を入れるはずの正純とひかりでしたが・・・
18歳で出産し、その子供を育児放棄で死なせてしまった
過去を正純（東山紀之）に打ち明けたひかり（柴咲コウ）。
衝撃の告白から一夜明けて、ひかりは正純から
「正式に結婚しよう」と婚姻届を渡されます。正純があっさりと
受け入れてくれたことで、ひかりがずっと抱えていた悩みは
解決されたかのように見えます・・・
やっと幸せを手に入れたひかりですが、戸惑いを隠せない
表情・・・婚姻届に署名し、役所に提出しようとしたところで、
母・千春（黒木瞳）から電話が・・・
なんと、千春と買い物に行っていた義母の仁美（岩本多代）が
万引きしたとのこと・・・千春が代金を支払い事無きを得ましたが、
どうしてしまったのでしょう？作太郎が亡くなってちょっと
おかしくなっているのでしょうか・・・ひかりに
「正純には言わないで」と懇願する仁美・・・
一方、正純はひかりの前では平静を装うものの、彼女の過去の
重さを受け止めきれないでいました。彼は、ひかりの 起こした
事件について調べ、ひかりの告白が事実だと確認。
もしも自分の妻が子供を死なせた過去があると世間に知られれば、
ニュースキャスターを続けるのは難しい・・・、どうしていいか
分からない正純は頭を抱えます・・・
そんななか、正純は、育児放棄した母親のニュースの扱い方で
板垣（城田優）と言い争いになり、「ニュースライフ」を降りると
言ってしまいます。生放送目前の正純の爆弾発言にスタッフは混乱。
愛（蓮佛美沙子）は正純に、どうしても番組を降りるなら、
ひかりが起こした事件のことをバラすと脅します・・・彼女は、
正純がひかりの事件について調べているのを知っていたのでした・・・
翌日、愛はひかりを呼び出し、正純が番組スタッフの前で
「ニュースライフ」を降りると言い出したことを話します・・・
ひかりは、正純の苦しみを思い、彼を救うために彼と別れる
決意をします・・・
さて、テレビ局に、ひかりの事件の新聞記事が添付されたメールが
匿名で届き、「ニュースライフ」のスタッフたちにひかりの過去が
バレてしまいます。その結果、追いつめられた正純を見ていられない
愛は、正純とひかりが契約結婚であるということを、みんなに
話してしまいました・・・
「奥さんと別れてください、そうすればニュースライフも続けられるし」と
言う板垣に「だったら降りてやるよ、婚姻届も明日出しに行く」と正純は
局を出て行ってしまいます・・・
最初は愛の仕業と思い文句を言いに行く正純ですが、愛と話し、
メールを送った張本人がひかりだと気付き、急いで家へ向かいます。
家へ向かうタクシーの中で正純の携帯に電話が入ります。
ひかりから契約結婚のこと、事件のことを聞いたという、正純の
姉たちからの驚きの電話でした・・・
「今は話せない」と電話を切り上げ、家に入ると・・・部屋は綺麗に
整理され、ひかりの姿はどこにも見当たらず・・・リビングには
家の鍵とりんごが・・・
ひかりに電話をかける正純。
「６年間本当に幸せでした。あの子を殺してから二度と幸せに
なんかなれないと思ってたから・・・本当に嬉しかった、あなたが
結婚しようって言ってくれて・・・」
「あなたはずっと光を浴び続けていかなきゃダメです、あなたの
言葉で世の中を少しでも良くして、あたしみたいな人間に勇気と
希望を与える・・・それがあなたの使命であり責任です！ 」
「とにかくあって話そう」と言う正純に・・・
「６年間、あなたにいってらっしゃい、おかえりなさい、おはよう、
おやすみって言えて幸せでした。あなたから行ってきます、
ただいま、いただきます、ごちそうさま、おやすみ、おはようって
言われて本当に幸せでした。この言葉だけは言いたくなかったけど、
いつか言う日が来るって覚悟してました。さようなら正純さん・・・」
そう言ってイヤホンを付けるひかり・・・いつも聴いていたのは
正純の「ニュースライフ」のときのメッセージだったのです！
婚姻届を破り捨て、涙を流すひかり・・・
やっと結婚できる、幸せになれる筈だったのに・・・正純の仕事柄
とはいえ、こんな選択しかできなかったのでしょうか・・・
ひかりの言葉で、何気ない平凡な日常がどれだけ幸せでかけがえの
ない時間なのかということを改めて考えさせられ、有難いと思いました。
18歳で出産し、その子供を育児放棄で死なせてしまった
過去を正純（東山紀之）に打ち明けたひかり（柴咲コウ）。
衝撃の告白から一夜明けて、ひかりは正純から
「正式に結婚しよう」と婚姻届を渡されます。正純があっさりと
受け入れてくれたことで、ひかりがずっと抱えていた悩みは
解決されたかのように見えます・・・
やっと幸せを手に入れたひかりですが、戸惑いを隠せない
表情・・・婚姻届に署名し、役所に提出しようとしたところで、
母・千春（黒木瞳）から電話が・・・
なんと、千春と買い物に行っていた義母の仁美（岩本多代）が
万引きしたとのこと・・・千春が代金を支払い事無きを得ましたが、
どうしてしまったのでしょう？作太郎が亡くなってちょっと
おかしくなっているのでしょうか・・・ひかりに
「正純には言わないで」と懇願する仁美・・・
一方、正純はひかりの前では平静を装うものの、彼女の過去の
重さを受け止めきれないでいました。彼は、ひかりの 起こした
事件について調べ、ひかりの告白が事実だと確認。
もしも自分の妻が子供を死なせた過去があると世間に知られれば、
ニュースキャスターを続けるのは難しい・・・、どうしていいか
分からない正純は頭を抱えます・・・
そんななか、正純は、育児放棄した母親のニュースの扱い方で
板垣（城田優）と言い争いになり、「ニュースライフ」を降りると
言ってしまいます。生放送目前の正純の爆弾発言にスタッフは混乱。
愛（蓮佛美沙子）は正純に、どうしても番組を降りるなら、
ひかりが起こした事件のことをバラすと脅します・・・彼女は、
正純がひかりの事件について調べているのを知っていたのでした・・・
翌日、愛はひかりを呼び出し、正純が番組スタッフの前で
「ニュースライフ」を降りると言い出したことを話します・・・
ひかりは、正純の苦しみを思い、彼を救うために彼と別れる
決意をします・・・
さて、テレビ局に、ひかりの事件の新聞記事が添付されたメールが
匿名で届き、「ニュースライフ」のスタッフたちにひかりの過去が
バレてしまいます。その結果、追いつめられた正純を見ていられない
愛は、正純とひかりが契約結婚であるということを、みんなに
話してしまいました・・・
「奥さんと別れてください、そうすればニュースライフも続けられるし」と
言う板垣に「だったら降りてやるよ、婚姻届も明日出しに行く」と正純は
局を出て行ってしまいます・・・
最初は愛の仕業と思い文句を言いに行く正純ですが、愛と話し、
メールを送った張本人がひかりだと気付き、急いで家へ向かいます。
家へ向かうタクシーの中で正純の携帯に電話が入ります。
ひかりから契約結婚のこと、事件のことを聞いたという、正純の
姉たちからの驚きの電話でした・・・
「今は話せない」と電話を切り上げ、家に入ると・・・部屋は綺麗に
整理され、ひかりの姿はどこにも見当たらず・・・リビングには
家の鍵とりんごが・・・
ひかりに電話をかける正純。
「６年間本当に幸せでした。あの子を殺してから二度と幸せに
なんかなれないと思ってたから・・・本当に嬉しかった、あなたが
結婚しようって言ってくれて・・・」
「あなたはずっと光を浴び続けていかなきゃダメです、あなたの
言葉で世の中を少しでも良くして、あたしみたいな人間に勇気と
希望を与える・・・それがあなたの使命であり責任です！ 」
「とにかくあって話そう」と言う正純に・・・
「６年間、あなたにいってらっしゃい、おかえりなさい、おはよう、
おやすみって言えて幸せでした。あなたから行ってきます、
ただいま、いただきます、ごちそうさま、おやすみ、おはようって
言われて本当に幸せでした。この言葉だけは言いたくなかったけど、
いつか言う日が来るって覚悟してました。さようなら正純さん・・・」
そう言ってイヤホンを付けるひかり・・・いつも聴いていたのは
正純の「ニュースライフ」のときのメッセージだったのです！
婚姻届を破り捨て、涙を流すひかり・・・
やっと結婚できる、幸せになれる筈だったのに・・・正純の仕事柄
とはいえ、こんな選択しかできなかったのでしょうか・・・
ひかりの言葉で、何気ない平凡な日常がどれだけ幸せでかけがえの
ない時間なのかということを改めて考えさせられ、有難いと思いました。
『ゴーストライター』7話あらすじと感想② [国内ドラマ]
その頃、リサと神崎は約束通り旅行に出かけていました。
リサは神埼に母親への想いを話します・・・
「私、母のことが嫌いなの。あの人はあたしにとっては悪魔。
子供の頃から私に呪いをかけ続けた・・・大樹にとっては
きっと私が悪魔ね・・・」そんなリサを神崎は優しく励まし、
風呂に行くと言って、部屋を後にします。
その後・・・「旅館の調理場から火が出たので急いで避難して
ください！」と旅館の職員がリサの部屋に言いにきます・・・
急いで避難しようとするものの、つまづいてしまいそのまま
何かを考えこむリサ・・・そしてその場を動こうとしないリサ・・・
リサがまだ避難していないことに気付いた神崎は、必死に
彼女を探します・・・その後、日は消し止められ、リサは
救急車で運ばれ、なんとか一命を取り留めます。病院で
目覚めたリサに、神崎は
「聞きたいことがある、逃げなかったのか？」と尋ねます。
「もう、疲れた」と答えるリサ。
すると、秘書と大樹が病院に現れました。
「死んで楽になろうとするな、死んだら絶対に許さない！」と
言う大樹の言葉に声を上げ涙を流すリサ・・・
母を軽蔑している大樹ですが、やっぱりそこには愛がある・・・と
感じる大樹の言葉。
後日、リサはあるテレビ番組に出演。そして由樹が書いた小説
「エターナルレシピ」のことについて尋ねられると・・・何かを
決意したような表情で話し出します・・・
「いいえ、これは私が書いた小説ではありません。この小説は
私のアシスタントだった川原由樹さんが書きました・・・」
「私の名前で出された小説のうち、『エターナルレシピ』、『暁』、
『ランチの時間』、『溺愛』、『不文律』、『桃色ポップコーン』、
『黄昏遊戯』、『窓際の席で待っています』、は川原由樹さんが
書いたものです。川原由樹さんは私のゴーストライターでした・・・」
小田から電話をもらって、テレビをつけ、驚愕する由樹・・・！！
とうとう真実を話し出したリサ・・・もともと彼女は人を陥れるような
悪人ではないですから・・・息子・大樹の言葉に励まされたの
でしょうか・・・
大樹は当初、お金に不自由しないで育ったボンボンという印象
でしたが、今回は、誰よりも母親を愛している心優しい息子のように
感じました。
『ゴーストライター』7話あらすじと感想① [国内ドラマ]
引退を決意するリサ、家を出る大樹・・・
「小説を書きたくない！」と言う由樹・・・
ゴーストライター裁判はリサ（中谷美紀）の勝訴に終わり、
世間やマスコミからバッシングを受けた由樹（水川あさみ）は
心労で倒れ、入院してしまいます。
退院した由樹は小田（三浦翔平）に付き添われて、
真奈美（菜々緒）の部屋に戻りました。テレビの情報番組では、
レポーターが由樹の実家に押し寄せている映像が流れて
います・・・
由樹は、食欲もなく、婚約者だった尾崎（小柳友）からの
電話にも出られない状態・・・
一方、リサは引退を決意。神崎（田中哲司）は、このタイミングでの
引退発表は余計な憶測をよぶと難色を示しますが、リサは
“切り札がある”と言い切り・・・後日、リサの記者会見が行われます。
リサは認知症の母のこと、そして息子との時間を大事にしたい
という理由で引退を発表。小田から連絡を受けた由樹は、
テレビで会見の様子を見つめていました・・・
会見の付き添いを終えて編集部に戻ってきた神崎のもとへ
小田がやってきて、由樹を傷つけたことを責めますが、
神崎は、原因は小田にもあると冷静に返すのでした・・・
「中途半端に世間に知られたことで由樹を追い込んだ・・・」と
言われ返す言葉の出ない小田・・・
騒動がひと段落すると、神崎は鳥飼（石橋凌）から休暇を
与えられます。その休暇を利用して旅行に行かないかという
神崎の誘いに、リサは戸惑いながらも了承します・・・
また、リサの息子の大樹が「リサの母親にあってみたい」と
言い出します。リサが「会ってもわからない」と言っても、
大樹は「それでも構わない」と言い、リサは母に息子を
会わせるのでした・・・
しかし、いくらリサが息子だと紹介しても、母親は「リサとの
結婚は認めない」と認知症の影響で、孫をリサの結婚相手だと
勘違いしてしまいます・・・
家へ帰ると、大樹は「この家を出て行く」とリサへ告げます。
反対するリサに「目的は遠野リサから離れること」と行き先も
告げずに家を出て行くのでした・・・
一方、由樹の元婚約者である尾崎は、由樹が心配でリサを
訪ねます。彼女から「小田という編集者が由樹の居場所を
知っているかも・・・」と聞き、小田の元へ向かう尾崎・・・
「由樹、どうしてるかご存じですか？」と尋ねる尾崎に、
「川原さんが小説を発表できるように僕が支えていきます！」と
明らかに尾崎と由樹の関係を意識したような言い方をする小田。
小田は由樹に小説のファン以上の気持ちを持っているの
でしょうか・・・
ある日、車で運転するリサは、道路を渡ろうとする由樹を
見かけます。思わず見つめるリサ・・・ふと二人の視線が
合います・・・
リサを認識した由樹は過呼吸の症状が出て倒れてしまい
ます・・・思わず声をかけるリサ・・・由樹は「来ないで！
触らないで！いいから消えて！」と強く拒絶。
まあ・・・当たり前ですよね・・・
しばらくして、家に戻った由樹のもとを小田が訪れます。
由樹にまた小説を書いてほしいと願う小田は「小説進んで
ますか？」と聞きますが、「小説は二度と書きたくない」と
言う由樹。
「どうしても、思っちゃうんです・・・小説なんか書かなければ
こんなことにならなかったのにって・・・裁判でズタズタにされて、
親にも辛い想いさせて・・・生まれて初めて死にたいって
思いました・・・本当に死んだりできないんですけど・・・
もう消えちゃいたいって、小説なんか書かなきゃよかった・・・」と
涙を流す由樹・・・
そんな由樹を見つめるしかない小田・・・
「小説を書きたくない！」と言う由樹・・・
ゴーストライター裁判はリサ（中谷美紀）の勝訴に終わり、
世間やマスコミからバッシングを受けた由樹（水川あさみ）は
心労で倒れ、入院してしまいます。
退院した由樹は小田（三浦翔平）に付き添われて、
真奈美（菜々緒）の部屋に戻りました。テレビの情報番組では、
レポーターが由樹の実家に押し寄せている映像が流れて
います・・・
由樹は、食欲もなく、婚約者だった尾崎（小柳友）からの
電話にも出られない状態・・・
一方、リサは引退を決意。神崎（田中哲司）は、このタイミングでの
引退発表は余計な憶測をよぶと難色を示しますが、リサは
“切り札がある”と言い切り・・・後日、リサの記者会見が行われます。
リサは認知症の母のこと、そして息子との時間を大事にしたい
という理由で引退を発表。小田から連絡を受けた由樹は、
テレビで会見の様子を見つめていました・・・
会見の付き添いを終えて編集部に戻ってきた神崎のもとへ
小田がやってきて、由樹を傷つけたことを責めますが、
神崎は、原因は小田にもあると冷静に返すのでした・・・
「中途半端に世間に知られたことで由樹を追い込んだ・・・」と
言われ返す言葉の出ない小田・・・
騒動がひと段落すると、神崎は鳥飼（石橋凌）から休暇を
与えられます。その休暇を利用して旅行に行かないかという
神崎の誘いに、リサは戸惑いながらも了承します・・・
また、リサの息子の大樹が「リサの母親にあってみたい」と
言い出します。リサが「会ってもわからない」と言っても、
大樹は「それでも構わない」と言い、リサは母に息子を
会わせるのでした・・・
しかし、いくらリサが息子だと紹介しても、母親は「リサとの
結婚は認めない」と認知症の影響で、孫をリサの結婚相手だと
勘違いしてしまいます・・・
家へ帰ると、大樹は「この家を出て行く」とリサへ告げます。
反対するリサに「目的は遠野リサから離れること」と行き先も
告げずに家を出て行くのでした・・・
一方、由樹の元婚約者である尾崎は、由樹が心配でリサを
訪ねます。彼女から「小田という編集者が由樹の居場所を
知っているかも・・・」と聞き、小田の元へ向かう尾崎・・・
「由樹、どうしてるかご存じですか？」と尋ねる尾崎に、
「川原さんが小説を発表できるように僕が支えていきます！」と
明らかに尾崎と由樹の関係を意識したような言い方をする小田。
小田は由樹に小説のファン以上の気持ちを持っているの
でしょうか・・・
ある日、車で運転するリサは、道路を渡ろうとする由樹を
見かけます。思わず見つめるリサ・・・ふと二人の視線が
合います・・・
リサを認識した由樹は過呼吸の症状が出て倒れてしまい
ます・・・思わず声をかけるリサ・・・由樹は「来ないで！
触らないで！いいから消えて！」と強く拒絶。
まあ・・・当たり前ですよね・・・
しばらくして、家に戻った由樹のもとを小田が訪れます。
由樹にまた小説を書いてほしいと願う小田は「小説進んで
ますか？」と聞きますが、「小説は二度と書きたくない」と
言う由樹。
「どうしても、思っちゃうんです・・・小説なんか書かなければ
こんなことにならなかったのにって・・・裁判でズタズタにされて、
親にも辛い想いさせて・・・生まれて初めて死にたいって
思いました・・・本当に死んだりできないんですけど・・・
もう消えちゃいたいって、小説なんか書かなきゃよかった・・・」と
涙を流す由樹・・・
そんな由樹を見つめるしかない小田・・・
『ゴーストライター』6話あらすじと感想② [国内ドラマ]
壊れていくリサに壊される由樹・・・その行方は？？
裁判前日、リサは神崎に「こんなことならゴーストなんか
使うんじゃなかった、いつだって引き返せると思っていたのに、
気づいたら引き返せなくなっていた・・・あなたが私にゴーストを
使わせたのよ」と責めます。
しかし、神崎は「すべてリサが自分で選んで決めたことだ」と
突き離すような言い方をします。それはまさに、リサ自身が
由樹にしたのと同じセリフ、同じ仕打ちでした・・・
由樹をズタズタにすることがわかっていて躊躇するものの、
神崎に息子のこと、今までの遠野リサの輝かしい軌跡のことを
持ち出されて、後へ引けなくなるリサ・・・「何事も隠さず偽りを
述べないことを誓います」と宣誓しますが・・・
そんなリサを睨みつける由樹・・・
リサは打ち合わせ通り「自分で小説を書いた」と言い切ります・・・
ふと認知症の母親とのやりとりが頭に浮かぶリサ・・・
自分のコンプレックスをすべて母親にぶつけるリサ・・・
誰よりも一番母親に認められて貰いたかったが、認知症になった
母親には、どれだけ自分が有名になろうとも、決して
認められることはなかった・・・それどころか、娘の顔すら
覚えてはいないのです・・・
リサは「アシスタントとして由樹を雇ったが精神的に不安定に
ありました・・・」と証言。
原稿が欲しくて何度も由樹に電話した携帯電話の通話記録に
ついては「１周間無断欠勤をしたので心配で・・・その後、
彼女が現れ土下座を強要されて、唐突に１０億払えと
言われました・・・」と話し、
「彼女にデビューのチャンスを与えましたが、本は１９６冊しか
売れず、私を逆恨みしているようでした・・・」
また「婚約破棄をしたと聞いています・・・１０年以上付き合った
恋人だったようです・・・」
さらに「自分が書いた追悼文を、私が勝手に使ったと
思い込んだこともありました・・・」
トドメに「思い込みといえば、二人で遠野リサを続けましょうと
言われました・・・」と事実を歪曲して話すリサ。
あまりの残酷なやり方に、その場で気絶する由樹・・・
そして裁判は遠野リサの圧勝で終わります。
週刊誌は、由樹のことを「病的なまでの虚言癖」と報じるの
でした・・・
ラストはリサのモノローグで「私は私自身が大嫌い・・・」と
言っているのが、またやりきれない感じでした。
腹立たしい展開ではありましたが、一方で、壊れていく人間の
儚さを演じる中谷美紀さん、壊される人間の無念を演じる
水川あさみさん、二人ともすごいな女優さんだなぁ・・・と
思った6話でした。
裁判前日、リサは神崎に「こんなことならゴーストなんか
使うんじゃなかった、いつだって引き返せると思っていたのに、
気づいたら引き返せなくなっていた・・・あなたが私にゴーストを
使わせたのよ」と責めます。
しかし、神崎は「すべてリサが自分で選んで決めたことだ」と
突き離すような言い方をします。それはまさに、リサ自身が
由樹にしたのと同じセリフ、同じ仕打ちでした・・・
由樹をズタズタにすることがわかっていて躊躇するものの、
神崎に息子のこと、今までの遠野リサの輝かしい軌跡のことを
持ち出されて、後へ引けなくなるリサ・・・「何事も隠さず偽りを
述べないことを誓います」と宣誓しますが・・・
そんなリサを睨みつける由樹・・・
リサは打ち合わせ通り「自分で小説を書いた」と言い切ります・・・
ふと認知症の母親とのやりとりが頭に浮かぶリサ・・・
自分のコンプレックスをすべて母親にぶつけるリサ・・・
誰よりも一番母親に認められて貰いたかったが、認知症になった
母親には、どれだけ自分が有名になろうとも、決して
認められることはなかった・・・それどころか、娘の顔すら
覚えてはいないのです・・・
リサは「アシスタントとして由樹を雇ったが精神的に不安定に
ありました・・・」と証言。
原稿が欲しくて何度も由樹に電話した携帯電話の通話記録に
ついては「１周間無断欠勤をしたので心配で・・・その後、
彼女が現れ土下座を強要されて、唐突に１０億払えと
言われました・・・」と話し、
「彼女にデビューのチャンスを与えましたが、本は１９６冊しか
売れず、私を逆恨みしているようでした・・・」
また「婚約破棄をしたと聞いています・・・１０年以上付き合った
恋人だったようです・・・」
さらに「自分が書いた追悼文を、私が勝手に使ったと
思い込んだこともありました・・・」
トドメに「思い込みといえば、二人で遠野リサを続けましょうと
言われました・・・」と事実を歪曲して話すリサ。
あまりの残酷なやり方に、その場で気絶する由樹・・・
そして裁判は遠野リサの圧勝で終わります。
週刊誌は、由樹のことを「病的なまでの虚言癖」と報じるの
でした・・・
ラストはリサのモノローグで「私は私自身が大嫌い・・・」と
言っているのが、またやりきれない感じでした。
腹立たしい展開ではありましたが、一方で、壊れていく人間の
儚さを演じる中谷美紀さん、壊される人間の無念を演じる
水川あさみさん、二人ともすごいな女優さんだなぁ・・・と
思った6話でした。
『ゴーストライター』6話あらすじと感想① [国内ドラマ]
私がゴーストライター！とうとう告白！！
映画「エターナルレシピ」の完成披露試写会で
リサ（中谷美紀）が挨拶をしようとしたそのとき、
会場にリサと同じような髪型と服装の
由樹（水川あさみ）が現れます。
平然とステージに上がった由樹は、リサのマイクを奪うと、
「エターナルレシピ」を書いたのは、リサのゴーストライターで
ある自分だと言い放ちました・・・
騒然となる会場・・・試写会は一時中断され、神崎（田中哲司）は、
激しく動揺して控室に戻ってきたリサをなだめ、舞台挨拶を
続けるよう説得。そんなことはできないと拒むリサですが、
結局神崎に説き伏せられて、何事もなかったかのように
舞台挨拶を終えるのでした・・・
会場を後にして、自身の運転で試写会場の駐車場から出てきた
リサの車に、由樹が乗り込んできます。ふてぶてしい態度で
話しかけてくる由樹に、努めて冷静に対応しようとしていた
リサですが・・・車から出て行った由樹を追いかけて
取っ組み合いになり、二人は決裂します。
（ここは1話の冒頭の場面です）
次の朝、スポーツ新聞を全紙買ってくる由樹。芸能面には、
昨日の試写会の記事が大きく載っていたものの
ゴーストライターに触れているものは一切ありません・・・
会社には内緒で由樹をサポートしている小田（三浦翔平）は、
真奈美（菜々緒）に、行き場のなくなった由樹を居候させて欲しいと
頼みます。真奈美は面倒なことに巻き込まれたくないと言いつつも、
ゴーストライターの件は一切話題にしないという条件で
由樹を引き受けます。
そして・・・「エターナルレシピ」の大ヒットを祝うパーティーが
開催され、神崎は、これまでの功績が認められて取締役に
なります。上機嫌で挨拶に回っていた神崎ですが、携帯電話に、
由樹が自分がゴーストライターであるということを証言している
動画が出回っているという連絡が！！
動画はたちまち出回り、遠野リサがゴーストライターを使っていた
という噂が世間に流れていました・・・
腹黒い神崎はそのことを逆に利用し、由樹と動画ニュースを
配信した会社を名誉起訴で訴えるという手段に出ると
リサに告げます。
彼は、由樹の精神状態が異常状態にあり、遠野リサの小説を
自分が書いているという妄想を抱いているとでっちあげる作戦に
出るというのです・・・
後日、小田はリサの事務所を訪れ「本当のことを話してほしい」と
頼みますが、リサは聞き入れません。それどころか逆に、
謝罪文を提出しろと小田に言います。
そして当事者の由樹はひたすら小説を書いていました・・・
彼女の小説への思いがなんだか切ないですね・・・
映画「エターナルレシピ」の完成披露試写会で
リサ（中谷美紀）が挨拶をしようとしたそのとき、
会場にリサと同じような髪型と服装の
由樹（水川あさみ）が現れます。
平然とステージに上がった由樹は、リサのマイクを奪うと、
「エターナルレシピ」を書いたのは、リサのゴーストライターで
ある自分だと言い放ちました・・・
騒然となる会場・・・試写会は一時中断され、神崎（田中哲司）は、
激しく動揺して控室に戻ってきたリサをなだめ、舞台挨拶を
続けるよう説得。そんなことはできないと拒むリサですが、
結局神崎に説き伏せられて、何事もなかったかのように
舞台挨拶を終えるのでした・・・
会場を後にして、自身の運転で試写会場の駐車場から出てきた
リサの車に、由樹が乗り込んできます。ふてぶてしい態度で
話しかけてくる由樹に、努めて冷静に対応しようとしていた
リサですが・・・車から出て行った由樹を追いかけて
取っ組み合いになり、二人は決裂します。
（ここは1話の冒頭の場面です）
次の朝、スポーツ新聞を全紙買ってくる由樹。芸能面には、
昨日の試写会の記事が大きく載っていたものの
ゴーストライターに触れているものは一切ありません・・・
会社には内緒で由樹をサポートしている小田（三浦翔平）は、
真奈美（菜々緒）に、行き場のなくなった由樹を居候させて欲しいと
頼みます。真奈美は面倒なことに巻き込まれたくないと言いつつも、
ゴーストライターの件は一切話題にしないという条件で
由樹を引き受けます。
そして・・・「エターナルレシピ」の大ヒットを祝うパーティーが
開催され、神崎は、これまでの功績が認められて取締役に
なります。上機嫌で挨拶に回っていた神崎ですが、携帯電話に、
由樹が自分がゴーストライターであるということを証言している
動画が出回っているという連絡が！！
動画はたちまち出回り、遠野リサがゴーストライターを使っていた
という噂が世間に流れていました・・・
腹黒い神崎はそのことを逆に利用し、由樹と動画ニュースを
配信した会社を名誉起訴で訴えるという手段に出ると
リサに告げます。
彼は、由樹の精神状態が異常状態にあり、遠野リサの小説を
自分が書いているという妄想を抱いているとでっちあげる作戦に
出るというのです・・・
後日、小田はリサの事務所を訪れ「本当のことを話してほしい」と
頼みますが、リサは聞き入れません。それどころか逆に、
謝罪文を提出しろと小田に言います。
そして当事者の由樹はひたすら小説を書いていました・・・
彼女の小説への思いがなんだか切ないですね・・・
“井川遥効果”で大河「花燃ゆ」上向き！！ [俳優（国内）]
井川遥の時代がきた！ＣＭ、ドラマに引っ張りだこ！
ＮＨＫ大河ドラマ「花燃ゆ」の８日の視聴率が、１３・３％
（ビデオリサーチ社調べ 関東地区）を記録し、上向きに
転じたというニュース。これは“井川遥（３８）効果”なんだそう。
「不義密通の罪で牢屋にとらえられた女囚役でしたが、
切ない美しさを体現していて、画面にくぎ付けになりましたね」と
テレビ誌編集者は、井川さんの存在感を絶賛。
やがて吉田松陰と心を通わせていく役。逃れられない影を
抱えながら、おなかを痛めて産んだ娘への思いを漂わせます・・・
「先月２８日、ＮＨＫで会見が行われましたが、着物姿が
本当に妖艶。江戸時代に不倫した女性の役柄について、
現代だったら好奇心旺盛な女性として受け入れられたかも
しれない、と共感していましたね」（放送記者：談）
２０代から、大人びた雰囲気をまとっていた井川さん。
癒やし系アイドルとしてグラビアやＣＭなどに出演する一方、
実は映画、ドラマなど演技の分野でも引っ張りだこでした。
「大人の男に胸騒ぎと癒やしを同時に運ぶ、まれな存在。
当初、演技力はまったくだめでしたが、引っ張りだこの理由は、
そんなところにあるのでは」と映画宣伝会社幹部は分析。
井川さんは結婚・出産を経て、さらにしっとり輝き出した感が
ありますよね。
２００６年、ファッションデザイナーと結婚。年の差は１４歳、
大手電機メーカーの御曹司です。ご主人にとっても子供たちに
とっても自慢の妻であり、母というイメージですね。
私は、あるテレビ番組で、嵐の櫻井翔さんが
「こんなお母さんだったら、僕ドキドキしちゃいますよ～」と
コメントしていたのが印象に残っています。
２児の母として子育てをしながら、女優として新たなステージへと
踏み出している井川さん。
その存在感を世間に知らしめたのは、現在も放映中の
サントリー「角ハイボール」のＣＭ。
「♪ウイスキーがお好～きでしょ～」というフレーズが流れる中、
バーのカウンターに座る男性出演陣をメロメロにさせてしまうという
役どころ。
「商品の売り上げもアップし、ハイボールの愛飲者も増やすという
ＣＭ史に残る作品。強みは、２０代から５０代まで人気が幅広い点。
好感度も高いですよ」（広告代理店関係者：談）
「花燃ゆ」の後は、ＴＢＳ系ドラマ「流星ワゴン」（午後９時）で、
しっとりとした人妻役で出演。
「２０代のころ、個人的に受けていた演技のレッスンをしっかり
血肉にしている。におい立つような存在感、清潔感、
スキャンダルのない安心感で、ますます引っ張りだこでしょう」
（前出映画宣伝会社幹部：談）
若いときから培ってきた努力が今花開きつつある・・・
そんな印象の井川遥さん。彼女の活躍に、
今後ますます目が離せない！！といったところでしょうか・・・(#^.^#)
ＮＨＫ大河ドラマ「花燃ゆ」の８日の視聴率が、１３・３％
（ビデオリサーチ社調べ 関東地区）を記録し、上向きに
転じたというニュース。これは“井川遥（３８）効果”なんだそう。
「不義密通の罪で牢屋にとらえられた女囚役でしたが、
切ない美しさを体現していて、画面にくぎ付けになりましたね」と
テレビ誌編集者は、井川さんの存在感を絶賛。
やがて吉田松陰と心を通わせていく役。逃れられない影を
抱えながら、おなかを痛めて産んだ娘への思いを漂わせます・・・
「先月２８日、ＮＨＫで会見が行われましたが、着物姿が
本当に妖艶。江戸時代に不倫した女性の役柄について、
現代だったら好奇心旺盛な女性として受け入れられたかも
しれない、と共感していましたね」（放送記者：談）
２０代から、大人びた雰囲気をまとっていた井川さん。
癒やし系アイドルとしてグラビアやＣＭなどに出演する一方、
実は映画、ドラマなど演技の分野でも引っ張りだこでした。
「大人の男に胸騒ぎと癒やしを同時に運ぶ、まれな存在。
当初、演技力はまったくだめでしたが、引っ張りだこの理由は、
そんなところにあるのでは」と映画宣伝会社幹部は分析。
井川さんは結婚・出産を経て、さらにしっとり輝き出した感が
ありますよね。
２００６年、ファッションデザイナーと結婚。年の差は１４歳、
大手電機メーカーの御曹司です。ご主人にとっても子供たちに
とっても自慢の妻であり、母というイメージですね。
私は、あるテレビ番組で、嵐の櫻井翔さんが
「こんなお母さんだったら、僕ドキドキしちゃいますよ～」と
コメントしていたのが印象に残っています。
２児の母として子育てをしながら、女優として新たなステージへと
踏み出している井川さん。
その存在感を世間に知らしめたのは、現在も放映中の
サントリー「角ハイボール」のＣＭ。
「♪ウイスキーがお好～きでしょ～」というフレーズが流れる中、
バーのカウンターに座る男性出演陣をメロメロにさせてしまうという
役どころ。
「商品の売り上げもアップし、ハイボールの愛飲者も増やすという
ＣＭ史に残る作品。強みは、２０代から５０代まで人気が幅広い点。
好感度も高いですよ」（広告代理店関係者：談）
「花燃ゆ」の後は、ＴＢＳ系ドラマ「流星ワゴン」（午後９時）で、
しっとりとした人妻役で出演。
「２０代のころ、個人的に受けていた演技のレッスンをしっかり
血肉にしている。におい立つような存在感、清潔感、
スキャンダルのない安心感で、ますます引っ張りだこでしょう」
（前出映画宣伝会社幹部：談）
若いときから培ってきた努力が今花開きつつある・・・
そんな印象の井川遥さん。彼女の活躍に、
今後ますます目が離せない！！といったところでしょうか・・・(#^.^#)
『ウロボロス』6話あらすじと感想② [国内ドラマ]
美月、愛のオムライス弁当・・・そして・・・
イクオの真実を知った彼女は愛を選ぶ？？それとも・・・
イクオに助けてもらった美月（上野樹里）は、お礼に
イクオの好きなオムライス弁当を作ってきます。
「美味しい！ホント美味しいよ！」と 笑顔で食べるイクオを
愛おしそうに見つめる美月・・・本人は気付いてないんで
しょうけど、やっぱり美月はイクオに恋してますよね～(#^.^#)
次の日もまたイクオに弁当を作ってきた美月ちゃん・・・
ところが、イクオは突然の欠勤で弁当は田村小夏（清野菜名）の
もとへ・・・(^_^;)
イクオは竜哉とともにレインボーランドで隼人をはって
いたのでした・・・隼人を見つけ・・・イクオ、竜哉、隼人の3人で
話をしていると・・・ゼロの二人から狙撃されます。いち早く
気付いたイクオが二人を庇って、腹部に銃弾を受けてしまいます・・・
意識が遠のくなか、イクオは、結子先生（広末涼子）を殺した
二人組の顔を思い出していました・・・それはゼロの二人！！
また金時計の男の顔は・・・なんと聖副総監！！
思った以上の傷を負ったイクオを見て、竜哉は美月へ
「イクオを助けてやってくれ」と電話します・・・急いでイクオの
もとへ走る美月・・・
その頃、、聖はマークしていた隼人の件で、全捜査員を動員して
レインボーランドに向かっていました。その様子を盗聴していた
橘も、蝶野と三島と一緒にレインボーランドへ・・・
イクオを美月に託した竜哉は、隼人とともにお化け屋敷へ
逃げ込みます・・・もちろんゼロの二人も追いかけてきました。
結子先生も隼人の父もゼロの二人に殺されたのです・・・
二人はゼロにへ立ち向かうため出て行きます・・・
（竜哉の回想）
竜哉にとって結子先生は家族。小学生の頃、バレンタインチョコを
36個ももらった竜哉は、それをまほろばのみんなに分けてあげ
ます。
結子先生に「竜哉、好きな人いるの？」と聞かれて「いるけど
学校にはいない」と答える竜哉・・・そんな竜哉をからかう
結子先生・・・そう、彼にとって、結子先生こそが好きな人！！
そしてかけがえのない大切な人だったのです！
クールな竜哉・・・彼をここまで突き動かしてきたのは・・・
結子先生への愛だったんですね・・・純粋な竜哉に泣けて
しまいます・・・
ゼロとやり合う竜哉・・・元機動隊だったというゼロの一人に
悪戦苦闘。愛する人の命を奪った・・・その思いだけで
立ち上がる竜哉・・・
ここの小栗旬のアクションシーンは本当にカッコよくて・・・
竜哉の想いも伝わってきて悲しくて・・・シビれました～
一方・・・イクオのもとへ着いた美月は救急車を呼ぼうと
しますが、イクオに止められて・・・とりあえず止血します。
そのまま竜哉の元へ向かおうとするイクオに
「行かないで！」「どうしても行くなら私も行きます！」と
止める美月。
そんな美月に「日比野さん言ったよね・・・反社会組織と
関わりがあるなら消えてって・・・だから多分、もうすぐ消えるよ・・・
僕は日比野さんが許せない種類の人間だから・・・」
そう言って、竜哉の元へ向かうイクオ。
涙を流しながらもイクオを追いかけることができない美月・・・
この場面、ホントに切ないです・・・美月の表情と息遣いで、
イクオを追いかけたいけどできない・・・そんな彼女の苦しい
思いが伝わってきて・・・上野樹里さんって、すごい役者さん
だな～って改めて思いました。
竜哉の元へ急ごうとするイクオですが、傷が深くて思うように
体が動かず・・・ベンチに座り込んでしまいます・・・
「たっちゃん・・・」一滴の涙を流し、ガックリと力尽きるイクオ・・・
竜哉は・・・ゼロから「殺す前に一つ聞きたいことがある・・・」
「持ってんだろ？柏葉結子のウロボロスを・・・」と聞かれ・・・
結子先生のウロボロスのペンダントには、どんな秘密があるの
でしょう？？
このラスト、イクオも竜哉も心配でイライラしちゃいました・・・
美月～早く助けに行ってよ！イクオが死んじゃうよ！イクオも、
あんな無防備にペンダントつけて・・・見付かっちゃうよ～とか（笑）
竜哉だって・・・早く助けなきゃ！深町ー！！
今来なきゃダメじゃん！！
・・・なんてウラバラスでも言ってましたが、突っ込みどころ満載で
ハラハラドキドキとともに面白さも味わえましたよ(#^.^#)
イクオの真実を知った彼女は愛を選ぶ？？それとも・・・
イクオに助けてもらった美月（上野樹里）は、お礼に
イクオの好きなオムライス弁当を作ってきます。
「美味しい！ホント美味しいよ！」と 笑顔で食べるイクオを
愛おしそうに見つめる美月・・・本人は気付いてないんで
しょうけど、やっぱり美月はイクオに恋してますよね～(#^.^#)
次の日もまたイクオに弁当を作ってきた美月ちゃん・・・
ところが、イクオは突然の欠勤で弁当は田村小夏（清野菜名）の
もとへ・・・(^_^;)
イクオは竜哉とともにレインボーランドで隼人をはって
いたのでした・・・隼人を見つけ・・・イクオ、竜哉、隼人の3人で
話をしていると・・・ゼロの二人から狙撃されます。いち早く
気付いたイクオが二人を庇って、腹部に銃弾を受けてしまいます・・・
意識が遠のくなか、イクオは、結子先生（広末涼子）を殺した
二人組の顔を思い出していました・・・それはゼロの二人！！
また金時計の男の顔は・・・なんと聖副総監！！
思った以上の傷を負ったイクオを見て、竜哉は美月へ
「イクオを助けてやってくれ」と電話します・・・急いでイクオの
もとへ走る美月・・・
その頃、、聖はマークしていた隼人の件で、全捜査員を動員して
レインボーランドに向かっていました。その様子を盗聴していた
橘も、蝶野と三島と一緒にレインボーランドへ・・・
イクオを美月に託した竜哉は、隼人とともにお化け屋敷へ
逃げ込みます・・・もちろんゼロの二人も追いかけてきました。
結子先生も隼人の父もゼロの二人に殺されたのです・・・
二人はゼロにへ立ち向かうため出て行きます・・・
（竜哉の回想）
竜哉にとって結子先生は家族。小学生の頃、バレンタインチョコを
36個ももらった竜哉は、それをまほろばのみんなに分けてあげ
ます。
結子先生に「竜哉、好きな人いるの？」と聞かれて「いるけど
学校にはいない」と答える竜哉・・・そんな竜哉をからかう
結子先生・・・そう、彼にとって、結子先生こそが好きな人！！
そしてかけがえのない大切な人だったのです！
クールな竜哉・・・彼をここまで突き動かしてきたのは・・・
結子先生への愛だったんですね・・・純粋な竜哉に泣けて
しまいます・・・
ゼロとやり合う竜哉・・・元機動隊だったというゼロの一人に
悪戦苦闘。愛する人の命を奪った・・・その思いだけで
立ち上がる竜哉・・・
ここの小栗旬のアクションシーンは本当にカッコよくて・・・
竜哉の想いも伝わってきて悲しくて・・・シビれました～
一方・・・イクオのもとへ着いた美月は救急車を呼ぼうと
しますが、イクオに止められて・・・とりあえず止血します。
そのまま竜哉の元へ向かおうとするイクオに
「行かないで！」「どうしても行くなら私も行きます！」と
止める美月。
そんな美月に「日比野さん言ったよね・・・反社会組織と
関わりがあるなら消えてって・・・だから多分、もうすぐ消えるよ・・・
僕は日比野さんが許せない種類の人間だから・・・」
そう言って、竜哉の元へ向かうイクオ。
涙を流しながらもイクオを追いかけることができない美月・・・
この場面、ホントに切ないです・・・美月の表情と息遣いで、
イクオを追いかけたいけどできない・・・そんな彼女の苦しい
思いが伝わってきて・・・上野樹里さんって、すごい役者さん
だな～って改めて思いました。
竜哉の元へ急ごうとするイクオですが、傷が深くて思うように
体が動かず・・・ベンチに座り込んでしまいます・・・
「たっちゃん・・・」一滴の涙を流し、ガックリと力尽きるイクオ・・・
竜哉は・・・ゼロから「殺す前に一つ聞きたいことがある・・・」
「持ってんだろ？柏葉結子のウロボロスを・・・」と聞かれ・・・
結子先生のウロボロスのペンダントには、どんな秘密があるの
でしょう？？
このラスト、イクオも竜哉も心配でイライラしちゃいました・・・
美月～早く助けに行ってよ！イクオが死んじゃうよ！イクオも、
あんな無防備にペンダントつけて・・・見付かっちゃうよ～とか（笑）
竜哉だって・・・早く助けなきゃ！深町ー！！
今来なきゃダメじゃん！！
・・・なんてウラバラスでも言ってましたが、突っ込みどころ満載で
ハラハラドキドキとともに面白さも味わえましたよ(#^.^#)
『ウロボロス』6話あらすじと感想① [国内ドラマ]
金時計の男とは美月の父・日比野なのか？？
ゼロの正体とは？？
竜哉（小栗旬）のモノローグ・・・「少しずつ歯車が狂い始めて
いた・・・」
このモノローグだけで心配になってしまいますね・・・
さて、美月を助けるために発砲したため、査問にかけられる
ことになったイクオ（生田斗真）ですが・・・聖副総監（野村将希）と
日比野監察官（光石研）が金時計をしていたのを見て、
頭痛を引き起こし倒れてしまいます・・・
夢の中で・・・イクオは金時計の男に連れられて、まほろばに
やってきたときのことを思い出していました・・・顔はわからない
様子・・・
イクオは、橘（吉田羊）から日比野監察官の説得で
イクオの処分が見送られたことを知らされます。それを聞き、
ますます日比野を怪しいと思うイクオ・・・
そして・・・イクオと竜哉は、まほろばの情報を持っているという
山城隼人（中野裕太）を捜し始めます・・・公安の二人組、
通称『ゼロ』と呼ばれる男たちも隼人の行方を追っているため、
一刻の猶予もならない状態・・・
山城会に潜入した二人は、隼人がレインボーランドに
潜伏してるのでは？という推測に至ります・・・
その頃、怪しい人影に尾行されていた蝶野（滝藤賢一）は・・・
その正体が相棒の東海林だとわかります。しかし理由を聞く間もなく、
東海林は蝶野に発砲。死んだと思われた蝶野ですが、この
尾行に気付いていて、警戒のために防弾チョッキを着ていたので
助かります。
相棒が助かったのを見て逃げる東海林・・・追いかける蝶野に
非通知で電話が・・・「段野竜哉をこれ以上追いかけるな！」
そして翌朝、東海林の遺体が発見されました。
自殺で片付けられますが、蝶野にはゼロの仕業と見当がついて
いました・・・そんな蝶野の様子に気付く三島（吉田鋼太郎）。
イクオは、日比野監察官に処分を見送られた件でお礼を言いに
いきます。すると「仕事の後、付き合ってくれないか？」とイクオを
誘う日比野。いつものレストランでオムライスを二人分頼んだ
日比野は・・・今の警察内部の話をイクオに話してきます・・・
聖副総監が組織の再編をすすめていること、しかしそれは
表向きの話で、裏では違法捜査で悪を徹底的に掌握しようと
しているとのこと・・・日比野が本庁に来たのは、そうした
警察組織の横暴を暴くためだということらしい・・・そのためには、
良心ある信頼のおけるイクオのような存在が必要だと・・・
そう聞いても、イクオは日比野の話を信じることはできず・・・
「この店で初めて会ったのは偶然ではなかったのでは？」と
言ってしまうのでした・・・
シラを切る日比野・・・すっきりしない気分のイクオ・・・
一方、竜哉は姐さん・我孫子桐乃（武田久美子）に呼び出されて・・・
山城会長に会った理由を聞いても答えない竜哉に、
「直参への昇進は見送らせてもらう」と話す姐さん・・・
また「目的を果たした後はどうするんだい？」と聞かれる竜哉・・・
このとき、竜哉のあごをクイッと上にあげるのですが・・・
迫力というか・・・色っぽい場面でした～
また「竜哉さんが地獄に向かおうとも、俺は好きでお側にいさせて
もらってるんで」と竜哉に言う深町（ムロツヨシ）。
親分を慕っている感が出ていてグッときました！
さて・・・蝶野の様子に違和感を感じた三島は、蝶野から話を
聞くことにします。竜哉とイクオが怪しいこと、東海林は公安のゼロに
殺されたであろうことを聞いた三島は、警察内の不穏な動きを
感じます・・・
ゼロの正体とは？？
竜哉（小栗旬）のモノローグ・・・「少しずつ歯車が狂い始めて
いた・・・」
このモノローグだけで心配になってしまいますね・・・
さて、美月を助けるために発砲したため、査問にかけられる
ことになったイクオ（生田斗真）ですが・・・聖副総監（野村将希）と
日比野監察官（光石研）が金時計をしていたのを見て、
頭痛を引き起こし倒れてしまいます・・・
夢の中で・・・イクオは金時計の男に連れられて、まほろばに
やってきたときのことを思い出していました・・・顔はわからない
様子・・・
イクオは、橘（吉田羊）から日比野監察官の説得で
イクオの処分が見送られたことを知らされます。それを聞き、
ますます日比野を怪しいと思うイクオ・・・
そして・・・イクオと竜哉は、まほろばの情報を持っているという
山城隼人（中野裕太）を捜し始めます・・・公安の二人組、
通称『ゼロ』と呼ばれる男たちも隼人の行方を追っているため、
一刻の猶予もならない状態・・・
山城会に潜入した二人は、隼人がレインボーランドに
潜伏してるのでは？という推測に至ります・・・
その頃、怪しい人影に尾行されていた蝶野（滝藤賢一）は・・・
その正体が相棒の東海林だとわかります。しかし理由を聞く間もなく、
東海林は蝶野に発砲。死んだと思われた蝶野ですが、この
尾行に気付いていて、警戒のために防弾チョッキを着ていたので
助かります。
相棒が助かったのを見て逃げる東海林・・・追いかける蝶野に
非通知で電話が・・・「段野竜哉をこれ以上追いかけるな！」
そして翌朝、東海林の遺体が発見されました。
自殺で片付けられますが、蝶野にはゼロの仕業と見当がついて
いました・・・そんな蝶野の様子に気付く三島（吉田鋼太郎）。
イクオは、日比野監察官に処分を見送られた件でお礼を言いに
いきます。すると「仕事の後、付き合ってくれないか？」とイクオを
誘う日比野。いつものレストランでオムライスを二人分頼んだ
日比野は・・・今の警察内部の話をイクオに話してきます・・・
聖副総監が組織の再編をすすめていること、しかしそれは
表向きの話で、裏では違法捜査で悪を徹底的に掌握しようと
しているとのこと・・・日比野が本庁に来たのは、そうした
警察組織の横暴を暴くためだということらしい・・・そのためには、
良心ある信頼のおけるイクオのような存在が必要だと・・・
そう聞いても、イクオは日比野の話を信じることはできず・・・
「この店で初めて会ったのは偶然ではなかったのでは？」と
言ってしまうのでした・・・
シラを切る日比野・・・すっきりしない気分のイクオ・・・
一方、竜哉は姐さん・我孫子桐乃（武田久美子）に呼び出されて・・・
山城会長に会った理由を聞いても答えない竜哉に、
「直参への昇進は見送らせてもらう」と話す姐さん・・・
また「目的を果たした後はどうするんだい？」と聞かれる竜哉・・・
このとき、竜哉のあごをクイッと上にあげるのですが・・・
迫力というか・・・色っぽい場面でした～
また「竜哉さんが地獄に向かおうとも、俺は好きでお側にいさせて
もらってるんで」と竜哉に言う深町（ムロツヨシ）。
親分を慕っている感が出ていてグッときました！
さて・・・蝶野の様子に違和感を感じた三島は、蝶野から話を
聞くことにします。竜哉とイクオが怪しいこと、東海林は公安のゼロに
殺されたであろうことを聞いた三島は、警察内の不穏な動きを
感じます・・・
美容の味方、今ナッツが熱い！！ [日記]
今、都内ではナッツの専門店ができているのをご存知ですか？
先日テレビでこのニュースを見て「行ってみたいな～」と
思ったのは私だけではないんじゃないかと思って、
今日はナッツについて調べてみました。
「ナッツなんてカロリーが高いから太ってしまうのでは？」と
思いますよね。
実は、ナッツには食欲を抑える働きがあり、1日単位で考えると、
総摂取カロリーは低くなるそうです。おやつにスイーツの
代わりにナッツを食べると・・・無理せず自然に痩せることも
可能なんですって！
米やパンなど糖質の多い食事を摂ると、食後に血糖値は
急上昇し、体脂肪として体内にどんどん貯めこまれてしまい
ます。この「食後の血糖値の上昇度合いをどれだけ抑えるか」が、
ダイエットの重要なポイントです。
オーストラリアと米国の大学の共同研究では、「ナッツ類である、
アーモンドを間食で食べると、血糖値の上昇度合いを抑えてくれる」
ことが分かっています。アーモンドを食べると空腹感がおさえられ、
食べる量も減らすことができるというわけです。
また、ナッツを多く食べている人は、肥満になる危険度が
約半分になるということも分かってきました。ナッツを食べることで、
健康を維持しつつ、ダイエット効果も期待できるのですね！
ナッツには、アルコールの分解を促進してくれる、タンパク質、
ビタミンB1、ビタミンEが含まれているので、お酒のおつまみにも
ピッタリです。確かにおつまみに、よくナッツが供されますが、
これは理にかなったことなんですね。
ナッツが血糖値の上昇度合いを抑え、さらに体内に脂肪を
溜め込む量も減らしてくれるので、太りにくくなるのだそう。
また、ナッツは噛みごたえがあるので、お酒を飲むペースも
ゆっくりになりますから理想的です。
ナッツは植物の種子、つまり動物でいえば卵。卵には、
次世代を誕生させるための栄養成分が、豊富に含まれています。
つまり、ナッツは、健康パワーが豊富につまっている
スーパー食材ともいえます。
代表的なナッツの種類を紹介します。
●マカダミアナッツ
マカダミアナッツには、すい臓を守り糖尿病を予防する
パルミトレイン酸が豊富に含まれています。肝臓の資質代謝も
促進してくれ、内蔵から健康になることができます。
●くるみ
心疾患や脳血管疾患のリスクを低減させる、「オメガ３脂肪酸」の
含有量がナッツの中ではダントツに高く血液をサラサラにしてくれます。
血液がサラサラになると、血流がよくなり、美肌＆アンチエイジング
効果が期待できますね。
●カシューナッツ
カシューナッツは、毒素を排出してミネラルを運んでくれますので、
デトックスや疲労回復に効果があります。トリプトファンやロイシンなど
必須アミノ酸も多く含まれており、疲れた体にはおススメだそう。
●アーモンド
アーモンドは、活性酸素から体を守るビタミンEが豊富で、
アンチエイジングに効果抜群。食物繊維も多く含まれており、
コレステロールの吸収もブロックしてくれます。
●ヘーゼルナッツ
ヘーゼルナッツは、ストレスが多い現代人には欠かせないナッツ
です。不足すると、怒りっぽくなるカルシウムや、イライラ解消に
役立つビタミンB1が多く含まれています。
●ピスタチオ
ピスタチオには、塩分（ナトリウム）の排出を促すカリウムが豊富で、
高血圧を防いでくれます。塩分のとりすぎによるむくみも
改善することができます。美容と健康を維持するため、
必要不可欠なナッツといえるでしょう。
私はナッツが大好きなので、食べたいものだらけですが、
皆さんはいかがですか？
理想は生で塩分の入ってないもの、無農薬で殻つきで密封状態の
良いものがオススメだそうですが、専門店ではいろいろな味のものも
取り扱っているようです。
ナッツ大好きな私のような人もそうでない人も、今日から健康を
考えながらも楽しんで、いろいろなナッツを生活の中に取り入れて
みませんか？
