『ごめんね青春』最終回あらすじと感想② [国内ドラマ]
真実を知って、りさ父と祐子は・・・
そのとき、りさが取った行動とは・・・?
一方、平助父はりさ父に
「あの火事の事件の真犯人は平助だと思うんだ」と
話しています・・・もちろんりさ父は激怒して、
りさ父「冗談じゃねーよ!平助を呼べ!」
平助父「文化祭が終わったらきっちりと落とし前つけるはずだ。」
りさ父は平助父に殴りかかりながら
「俺だって祐子を信じてやりたかったよ・・・
でも出来なかった・・・世間の声に心折れたよ・・・
何が違うんだよ」と言い、泣き出します・・・
ここでサトシが
「一緒です!客観的に見て、スゴイ仲良しです!」と
フォローします(笑)
平助父「あんたは信じてやる事が出来なかった・・・
俺は疑う事が出来なかった・・・二人とも同じだよ・・・」
りさ父「ちゃんと調べて真犯人を捕まえればよかったんだ・・・
真実を知るのが怖かった・・・」
平助父「俺も怖かった・・・ただ、それが親だよ・・・」
そして、祐子と会ったりさは、
「許してあげてくれないかな?原先生のこと・・・
今までのこと全部水に流すから、原先生のこと
許してあげてほしいの・・・」と言うのです。
平助は父からもりさからも愛されていますね。
「無理だよ・・・すぐには無理だよ。」と泣く祐子に
「帰ろう」と優しく言うりさ。そんなりさに
「りさちゃん大人になったね」と祐子・・・
長い間断絶していた二人ですが、
今また姉妹に戻った感じです・・・
りさがお姉さんみたいですね。
部屋を片付け始める平助・・・
告白したら出頭するつもりのようですね。
菩薩母に「みんなにちゃんと自分の口で言うよ」と宣言する平助・・・
「頑張れ」と母の優しい声が返ってきます。
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そのとき、りさが取った行動とは・・・?
一方、平助父はりさ父に
「あの火事の事件の真犯人は平助だと思うんだ」と
話しています・・・もちろんりさ父は激怒して、
りさ父「冗談じゃねーよ!平助を呼べ!」
平助父「文化祭が終わったらきっちりと落とし前つけるはずだ。」
りさ父は平助父に殴りかかりながら
「俺だって祐子を信じてやりたかったよ・・・
でも出来なかった・・・世間の声に心折れたよ・・・
何が違うんだよ」と言い、泣き出します・・・
ここでサトシが
「一緒です!客観的に見て、スゴイ仲良しです!」と
フォローします(笑)
平助父「あんたは信じてやる事が出来なかった・・・
俺は疑う事が出来なかった・・・二人とも同じだよ・・・」
りさ父「ちゃんと調べて真犯人を捕まえればよかったんだ・・・
真実を知るのが怖かった・・・」
平助父「俺も怖かった・・・ただ、それが親だよ・・・」
そして、祐子と会ったりさは、
「許してあげてくれないかな?原先生のこと・・・
今までのこと全部水に流すから、原先生のこと
許してあげてほしいの・・・」と言うのです。
平助は父からもりさからも愛されていますね。
「無理だよ・・・すぐには無理だよ。」と泣く祐子に
「帰ろう」と優しく言うりさ。そんなりさに
「りさちゃん大人になったね」と祐子・・・
長い間断絶していた二人ですが、
今また姉妹に戻った感じです・・・
りさがお姉さんみたいですね。
部屋を片付け始める平助・・・
告白したら出頭するつもりのようですね。
菩薩母に「みんなにちゃんと自分の口で言うよ」と宣言する平助・・・
「頑張れ」と母の優しい声が返ってきます。
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2014-12-25 11:55
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