『きょうは会社休みます。』9話あらすじと感想① [国内ドラマ]
うれし恥ずかし二人きりの温泉旅行・・・
「田之倉くんはやっぱり私の神だ・・・」By花笑
前回のラストで田之倉にプロポーズされた花笑・・・
女の幸せを噛みしめるのでした。
大学院へ行くつもりだった田之倉は
「そんなに花笑さんを待たせられない」と就職することを決意。
「卒業して就職したら、結婚しよう」と言ってくれました。
田之倉の母も就職できたらという条件で、
結婚をあっさりと承諾。心配していた花笑ですが
「花笑さん、よろしくお願いします」という田之倉母の言葉で
ホッとするのでした。
そして「二人で行って来たら?」と、
温泉旅館の優待チケットまでプレゼントしてくれます。
田之倉との初めての旅行・・・
平日限定のチケットだったので、花笑は有給を取り、
田之倉は風邪ということにした様子・・・
休みの電話をした田之倉と話した大城が、
課長に「田之倉、風邪で休むようです」と伝えてくれて、
アリバイ作戦?!は成功したみたいです(笑)
旅館で仲居さんに「奥さん」と呼ばれ、思わずニヤケてしまったり、
田之倉と一緒に露天風呂に入ってドキドキが止まらなかったり、
一緒に温泉卓球に興じてハッスルしてしまう花笑。
部屋へ戻ってからは、なんと田之倉にマッサージまでしてもらいます。
マッサージも上手な田之倉・・・
「まさにゴッドハンド!田之倉くんはやっぱり私の神だ!!」と
夢のような幸せに浸るのです。
すると本当に夢見ちゃったんですね・・・(笑)
「花笑ちゃんだけ幸せになってズルイ!!」
一華の娘をはじめ、武士さん、田之倉くんにまで攻められる花笑・・・
ハッと目覚めると、横で田之倉がスースーと寝ていて
ホッとするのですが・・・(^_^;)
花笑の妄想は夢にまで出てくるのね・・・(笑)
ただ、この夢をきっかけに、花笑は
「たくさんの幸せをくれた田之倉へ恩返しをしたい」と
考え始めます。たくさんキュンキュンさせてくれた
彼にどうしたら恩を返せるだろうか・・・??
耳かきをしてあげようとしたり、甘えようとしたり・・・
普段の自分じゃないようなことを試みたせいで
「花笑さん、なんかおかしいよ」と田之倉に指摘される始末・・・
「恩返しへの道のりは険しい・・・」と悟る花笑でした・・・(^_^;)
大学院進学を諦めて就職を決めた田之倉・・・
早速、帝江物産の課長に就職の件をお願いしに行きます。
課長は「嬉しいですね。大歓迎です」と言いますが
「何故、気が変わったのか理由を教えてください」とも
聞いてきます・・・
この職場で働いてみたいと思い直したこと、
親に就職を薦められたことを話す田之倉に
「もしかして青石さんとのことが関係してますか?」と
突っ込まれるのです・・・さすが課長!、
年の功でしょうか・・・お見通しだったのね・・・(^_^;)
スポンサーリンク
「田之倉くんはやっぱり私の神だ・・・」By花笑
前回のラストで田之倉にプロポーズされた花笑・・・
女の幸せを噛みしめるのでした。
大学院へ行くつもりだった田之倉は
「そんなに花笑さんを待たせられない」と就職することを決意。
「卒業して就職したら、結婚しよう」と言ってくれました。
田之倉の母も就職できたらという条件で、
結婚をあっさりと承諾。心配していた花笑ですが
「花笑さん、よろしくお願いします」という田之倉母の言葉で
ホッとするのでした。
そして「二人で行って来たら?」と、
温泉旅館の優待チケットまでプレゼントしてくれます。
田之倉との初めての旅行・・・
平日限定のチケットだったので、花笑は有給を取り、
田之倉は風邪ということにした様子・・・
休みの電話をした田之倉と話した大城が、
課長に「田之倉、風邪で休むようです」と伝えてくれて、
アリバイ作戦?!は成功したみたいです(笑)
旅館で仲居さんに「奥さん」と呼ばれ、思わずニヤケてしまったり、
田之倉と一緒に露天風呂に入ってドキドキが止まらなかったり、
一緒に温泉卓球に興じてハッスルしてしまう花笑。
部屋へ戻ってからは、なんと田之倉にマッサージまでしてもらいます。
マッサージも上手な田之倉・・・
「まさにゴッドハンド!田之倉くんはやっぱり私の神だ!!」と
夢のような幸せに浸るのです。
すると本当に夢見ちゃったんですね・・・(笑)
「花笑ちゃんだけ幸せになってズルイ!!」
一華の娘をはじめ、武士さん、田之倉くんにまで攻められる花笑・・・
ハッと目覚めると、横で田之倉がスースーと寝ていて
ホッとするのですが・・・(^_^;)
花笑の妄想は夢にまで出てくるのね・・・(笑)
ただ、この夢をきっかけに、花笑は
「たくさんの幸せをくれた田之倉へ恩返しをしたい」と
考え始めます。たくさんキュンキュンさせてくれた
彼にどうしたら恩を返せるだろうか・・・??
耳かきをしてあげようとしたり、甘えようとしたり・・・
普段の自分じゃないようなことを試みたせいで
「花笑さん、なんかおかしいよ」と田之倉に指摘される始末・・・
「恩返しへの道のりは険しい・・・」と悟る花笑でした・・・(^_^;)
大学院進学を諦めて就職を決めた田之倉・・・
早速、帝江物産の課長に就職の件をお願いしに行きます。
課長は「嬉しいですね。大歓迎です」と言いますが
「何故、気が変わったのか理由を教えてください」とも
聞いてきます・・・
この職場で働いてみたいと思い直したこと、
親に就職を薦められたことを話す田之倉に
「もしかして青石さんとのことが関係してますか?」と
突っ込まれるのです・・・さすが課長!、
年の功でしょうか・・・お見通しだったのね・・・(^_^;)
スポンサーリンク
2014-12-15 14:26
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0