嵐VS松田聖子!!平坦ではなかったその軌跡が奇跡を呼ぶ特別な夜・・・ [テレビ番組]
この時期から、毎年話題になる大晦日のあの番組と言えば
「紅白歌合戦」ですよね。
今年65回目を迎えるこの番組で、白組は「嵐」がトリを、
紅組はあの「松田聖子(52)」が初めて大トリを務めることになりました!
白組は北島三郎さんの引退もあり、
今年15周年の嵐に決まったのではないかと思われます。
ジャニーズではSMAPの存在が大きいですが、
話題性で考えれば納得ですよね。
また、5年連続5回目の白組司会を務める「嵐」。
5年連続の司会は、アナウンサーを除いては紅白最長。
記録だけでなく、白組の中心として番組をけん引した過去4回は、
いずれも平均視聴率が40%を超えています。
(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。
歌手としても、今年リリースしたシングル3枚、
アルバム1枚がいずれもオリコンチャート1位を記録し、
総売上枚数は白組で最多。
今年行った5大ドームツアーでは、
単独歌手による5大ドームツアーの最多動員数となる84万人を動員、
さらにハワイでの15周年記念コンサートの成功など、
名実ともに「白組の顔」と認められるだけの活躍ぶりでした。
一方、松田聖子さんは、1980年の初出場から、
いろいろとお騒がせな歴史があります・・・
そうは言っていつも話題の人だったな~という印象。
かく言う私も聖子さんのデビュー当時からファンで、
コンサートにも何回か足を運んだことがあります。
天下のNHKでこのスキャンダルはどうかな?・・・と
思われる過去もありましたが、彼女のスゴイところは
「いつもわが道を行く」というブレない強さなんですね。
いろいろ言っていた人も「そうは言っても彼女はスゴイし頑張ってる!」と
認めざるをえないといったところでしょうか・・・
それがいつしか同世代の同性を取り込み
「あんな女性になりたい!」のカリスマになっていきました。
デビュー当時の松田聖子さんは本当に大人気でしたが、
あの当時彼女が紅白の大トリをやるようになるなんて
誰が予想したでしょうか・・・
こんなに大きくなるなんて思ってなかった人が大半だったと思います。
紅白出場18回目、デビュー35周年、紅白大トリ。
そして、娘の神田沙也加(28)も2度目の出場。
前回は史上初の母娘デュエットで話題となりましたが
今回は、映画「アナと雪の女王」のヒット効果でソロ出場です。
聖子さんにとっても沙也加さんにとっても
本当にメモリアルな舞台になりそうですね。
曲目は、「松田聖子」の卓越した歌唱力を存分に発揮できて、
尚且つ誰もが知っているバラード調の名曲
「あなたに逢いたくて」か「赤いスイートピー」の
どちらかではないかとみられています。
NHKは幹部スタッフは、新生紅白の目玉として、
早くから松田聖子さんに白羽の矢を立てていた様子・・・
彼女が毎年恒例のカウントダウンコンサートを行わないという点からも、
早い段階で、NHKサイドからの「大トリ」打診があったと考えられます。
紅白の今年のキーワードは「刷新」。
NHKサイドも、今年から紅白のスタッフを一新した模様。
「嵐」VS「松田聖子」、そして司会は「嵐」VS吉高由里子・・・
初の大役を担った「顔」が新時代への突入を目指す紅白を
どう視聴者にアピールするのか、
そしてこの大舞台を盛り上げていくのか・・・楽しみな夜になりそうです。
決して平坦ではなかった道のりを歩いてきた
彼らが起こす奇跡~スペシャルな夜~を
ファンのみならず、心待ちにしている方はたくさんいることでしょう(#^.^#)
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「紅白歌合戦」ですよね。
今年65回目を迎えるこの番組で、白組は「嵐」がトリを、
紅組はあの「松田聖子(52)」が初めて大トリを務めることになりました!
白組は北島三郎さんの引退もあり、
今年15周年の嵐に決まったのではないかと思われます。
ジャニーズではSMAPの存在が大きいですが、
話題性で考えれば納得ですよね。
また、5年連続5回目の白組司会を務める「嵐」。
5年連続の司会は、アナウンサーを除いては紅白最長。
記録だけでなく、白組の中心として番組をけん引した過去4回は、
いずれも平均視聴率が40%を超えています。
(関東地区、ビデオリサーチ調べ)。
歌手としても、今年リリースしたシングル3枚、
アルバム1枚がいずれもオリコンチャート1位を記録し、
総売上枚数は白組で最多。
今年行った5大ドームツアーでは、
単独歌手による5大ドームツアーの最多動員数となる84万人を動員、
さらにハワイでの15周年記念コンサートの成功など、
名実ともに「白組の顔」と認められるだけの活躍ぶりでした。
一方、松田聖子さんは、1980年の初出場から、
いろいろとお騒がせな歴史があります・・・
そうは言っていつも話題の人だったな~という印象。
かく言う私も聖子さんのデビュー当時からファンで、
コンサートにも何回か足を運んだことがあります。
天下のNHKでこのスキャンダルはどうかな?・・・と
思われる過去もありましたが、彼女のスゴイところは
「いつもわが道を行く」というブレない強さなんですね。
いろいろ言っていた人も「そうは言っても彼女はスゴイし頑張ってる!」と
認めざるをえないといったところでしょうか・・・
それがいつしか同世代の同性を取り込み
「あんな女性になりたい!」のカリスマになっていきました。
デビュー当時の松田聖子さんは本当に大人気でしたが、
あの当時彼女が紅白の大トリをやるようになるなんて
誰が予想したでしょうか・・・
こんなに大きくなるなんて思ってなかった人が大半だったと思います。
紅白出場18回目、デビュー35周年、紅白大トリ。
そして、娘の神田沙也加(28)も2度目の出場。
前回は史上初の母娘デュエットで話題となりましたが
今回は、映画「アナと雪の女王」のヒット効果でソロ出場です。
聖子さんにとっても沙也加さんにとっても
本当にメモリアルな舞台になりそうですね。
曲目は、「松田聖子」の卓越した歌唱力を存分に発揮できて、
尚且つ誰もが知っているバラード調の名曲
「あなたに逢いたくて」か「赤いスイートピー」の
どちらかではないかとみられています。
NHKは幹部スタッフは、新生紅白の目玉として、
早くから松田聖子さんに白羽の矢を立てていた様子・・・
彼女が毎年恒例のカウントダウンコンサートを行わないという点からも、
早い段階で、NHKサイドからの「大トリ」打診があったと考えられます。
紅白の今年のキーワードは「刷新」。
NHKサイドも、今年から紅白のスタッフを一新した模様。
「嵐」VS「松田聖子」、そして司会は「嵐」VS吉高由里子・・・
初の大役を担った「顔」が新時代への突入を目指す紅白を
どう視聴者にアピールするのか、
そしてこの大舞台を盛り上げていくのか・・・楽しみな夜になりそうです。
決して平坦ではなかった道のりを歩いてきた
彼らが起こす奇跡~スペシャルな夜~を
ファンのみならず、心待ちにしている方はたくさんいることでしょう(#^.^#)
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2014-12-08 11:03
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