『ごめんね青春』7話あらすじと感想④ [国内ドラマ]
「会長ありがとう!!」涙と感動のお別れでした・・・
聖駿高校の校歌も笑えますよ(#^.^#)
転校のことがあって、
一番までですが頑張って校歌を完成させた
平助と中井会長。
「よくがんばったよね」と自分達を褒め合います。
平助が差し出した手を握って握手。
(最後なのにハグしなくていいの?中井さん!)
最後まで、平助にさえ転校のことを言わないで去っていく中井。
平助も「また来週」と知らない振り。
校門のところまで来て振り返り
「平ちゃん先生!」と声をかける中井さん・・・
「(小声で)短い間だったけど楽しかった!どうもありがとう!」と
平助には聞こえてないですが、感謝の言葉をつぶやき、
精一杯手を振るのでした・・・
ちなみに、聖駿高校の校歌は・・・
♪ひかりは止まる のぞみは通過 水の都 新緑の匂い
♪友と語らう コロッケの味 ゆっくり走る 駿豆線
♪ガタゴト走る いずっぱこ
♪ある日神さまと 仏さまが仲直り
♪それが 青春の始まりでした~
♪神に誓って 知らぬが仏 いろいろあったね 聖駿高校
♪悔い改めて 悟れよ自分 僕の 私の 青春そのもの~
これも笑えますよね(^_^;)
前奏は長調で始まるのですが、歌は短調で始まるんです・・・
それが途中で長調に変わるんです・・・
ちょっと不思議な曲です(^_^;)
引越しの日、海老沢だけが見送りに来ています。
そんな彼に自分の電話番号を渡す中井。
車を見送る海老沢は、すぐに誰かに電話をかけます。
車の助手席から前を見る中井・・・「アレッ?!みんな・・・」
歩道橋の上に平助やりさ、そしてクラスメート達がいます。
そして中井への感謝の気持ち
「会長!ありがとう!」と書いた横断幕を広げてみせます。
このサプライズに冷静な中井も涙が止まりません・・・
青春!ですね~(#^.^#)
口止めされていた海老沢くん、ナイスです(#^.^#)
場面が変わり、保健室のドンマイ先生のもとにりさが来ています・・・
運命の人・平助の好きなところを見付けたみたいです(#^.^#)
なんと「うるせぇな!!」と平助がブチ切れたときに
「キューン・・・」としたとのこと。
話の流れで、りさの運命の人が平助だと判明して驚き、
恋する乙女・りさの勢いに引き気味・・・(笑)
「この気持ちわかります??」と言うりさに
「わかりません・・・」と曖昧に笑うドンマイ先生・・・
ドンマイ先生は不思議ちゃんですが優しいですよね(#^.^#)
りさ先生は、いつも情けなくヘラヘラ笑っていたように
見えていた平助が怒ったことで、
ビックリ&ドキドキしちゃったのね。
そのギャップにキューンとなる・・・わからなくはないですね。
ドンマイ先生はわからないでしょうけど(笑)
りさ先生は竹を割ったようなハッキリとした性格なので、
一見怖い感じがしますが、実はとっても生徒思いなのかな・・・と
思います。
中井会長が平助を好きなことを知っていたので、
二人が一緒に校歌作りが出来るようお膳立てしたり、
二人が作業している姿を微笑ましく見守っていたり・・・
ステキな先生ぶりでした(#^.^#)
さて、三女の校門にて・・・
いつものように、生徒達に挨拶している平助の元へ、
東高の教頭が血相を変えて現れました。
「理事長(津田寛治)がやってきます!」
すぐに現れた理事長は平助に、
息子の村井守を今すぐ呼び出せと詰め寄ります・・・
困っているところへ、当の本人・村井が
三女の制服姿で登校してきます・・・
その姿に唖然とする理事長・・・そして父親に見つかって
ポカンとする守くん・・・
次回はどうーなるんでしょう?!
またまた波乱が巻き起こりそうです・・・(^_^;)
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聖駿高校の校歌も笑えますよ(#^.^#)
転校のことがあって、
一番までですが頑張って校歌を完成させた
平助と中井会長。
「よくがんばったよね」と自分達を褒め合います。
平助が差し出した手を握って握手。
(最後なのにハグしなくていいの?中井さん!)
最後まで、平助にさえ転校のことを言わないで去っていく中井。
平助も「また来週」と知らない振り。
校門のところまで来て振り返り
「平ちゃん先生!」と声をかける中井さん・・・
「(小声で)短い間だったけど楽しかった!どうもありがとう!」と
平助には聞こえてないですが、感謝の言葉をつぶやき、
精一杯手を振るのでした・・・
ちなみに、聖駿高校の校歌は・・・
♪ひかりは止まる のぞみは通過 水の都 新緑の匂い
♪友と語らう コロッケの味 ゆっくり走る 駿豆線
♪ガタゴト走る いずっぱこ
♪ある日神さまと 仏さまが仲直り
♪それが 青春の始まりでした~
♪神に誓って 知らぬが仏 いろいろあったね 聖駿高校
♪悔い改めて 悟れよ自分 僕の 私の 青春そのもの~
これも笑えますよね(^_^;)
前奏は長調で始まるのですが、歌は短調で始まるんです・・・
それが途中で長調に変わるんです・・・
ちょっと不思議な曲です(^_^;)
引越しの日、海老沢だけが見送りに来ています。
そんな彼に自分の電話番号を渡す中井。
車を見送る海老沢は、すぐに誰かに電話をかけます。
車の助手席から前を見る中井・・・「アレッ?!みんな・・・」
歩道橋の上に平助やりさ、そしてクラスメート達がいます。
そして中井への感謝の気持ち
「会長!ありがとう!」と書いた横断幕を広げてみせます。
このサプライズに冷静な中井も涙が止まりません・・・
青春!ですね~(#^.^#)
口止めされていた海老沢くん、ナイスです(#^.^#)
場面が変わり、保健室のドンマイ先生のもとにりさが来ています・・・
運命の人・平助の好きなところを見付けたみたいです(#^.^#)
なんと「うるせぇな!!」と平助がブチ切れたときに
「キューン・・・」としたとのこと。
話の流れで、りさの運命の人が平助だと判明して驚き、
恋する乙女・りさの勢いに引き気味・・・(笑)
「この気持ちわかります??」と言うりさに
「わかりません・・・」と曖昧に笑うドンマイ先生・・・
ドンマイ先生は不思議ちゃんですが優しいですよね(#^.^#)
りさ先生は、いつも情けなくヘラヘラ笑っていたように
見えていた平助が怒ったことで、
ビックリ&ドキドキしちゃったのね。
そのギャップにキューンとなる・・・わからなくはないですね。
ドンマイ先生はわからないでしょうけど(笑)
りさ先生は竹を割ったようなハッキリとした性格なので、
一見怖い感じがしますが、実はとっても生徒思いなのかな・・・と
思います。
中井会長が平助を好きなことを知っていたので、
二人が一緒に校歌作りが出来るようお膳立てしたり、
二人が作業している姿を微笑ましく見守っていたり・・・
ステキな先生ぶりでした(#^.^#)
さて、三女の校門にて・・・
いつものように、生徒達に挨拶している平助の元へ、
東高の教頭が血相を変えて現れました。
「理事長(津田寛治)がやってきます!」
すぐに現れた理事長は平助に、
息子の村井守を今すぐ呼び出せと詰め寄ります・・・
困っているところへ、当の本人・村井が
三女の制服姿で登校してきます・・・
その姿に唖然とする理事長・・・そして父親に見つかって
ポカンとする守くん・・・
次回はどうーなるんでしょう?!
またまた波乱が巻き起こりそうです・・・(^_^;)
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2014-11-27 17:19
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