『きょうは会社休みます。』千葉雄大くんの壁ドンは?6話② [国内ドラマ]
『きょうは会社休みます。』恋のサイン、どう解く?6話①の続きです。
その頃、田之倉くんは・・・大城(田口淳之介)と
加々見(千葉雄大)と3人でランチへ・・・
瞳ちゃん(仲里依紗)に振られた加々見を
なんとか元気づけようと大城が誘ったのです。
「(瞳は)お前のこともともと悪く思ってないんだから・・・
肝心なところで逃げないようにすれば[脈アリ]だろ?」
「壁ドンしちゃえよ!」と大城。
花笑に「壁ドン」した田之倉・・・
ギクッと目が泳いでしまう福士くんの演技、なかなかでした。
加々見:「そんなの(壁ドンのこと)恵まれたルックスの
田之倉のやることでしょ?」
田之倉:「最後は気持ちだと思います」
加々見:「どーせ恋愛負け知らずでいい思いしかしてないでしょ!」
田之倉:「そんなことないです・・・自分も今うまくいってないし・・・」
イケメン・田之倉も花笑とうまくいってないことを漏らします・・・
「ほら!田之倉だって悩んでるんだから、お前も頑張れよ!」と
後輩思いの大城でした。
これを受けて加々見くん、
早速エレベーターで瞳ちゃんに壁ドンしますが、
アッサリ振られ・・・落ち込んで
エレベーターにしゃがみこんでしまいます・・・
いいタイミングで大城登場。「加々見どーした??」と
駆け寄ると・・・「大城さんのゆーこと聞いたら
ロクなことになりませんよ!!」と大城に怒り爆発の壁ドン!!
次にエレベーターが開いたときには、
ゲイの噂アリの同僚に見られ・・・
「違うんだ・・・」という大城に
「ちがいません」と加々見・・・
同僚は誤解して去っていきました・・・(^_^;)
このシーンも最高でしたよ(笑)
さて花笑はどーしたかと言うと
最後の悪あがきでクレーンゲームに
必死に取り組んでいました。
そう、切れてしまった田之倉との思い出の
ぬいぐるみを取り戻そうと思ったのです。
百円玉をヤマと積んで取り組むも失敗・・・
最後に、並んでいた小学生の協力で取れたのは
なんとサル!!こんなのいらない!とATMへ走り
軍資金を手に戻ってみたら、お目当てのぬいぐるみがない!!
辺りを見回すとさっきの小学生が
二人とも思い出のぬいぐるみを手にしているではないか!!
思い切って「コレと取り換えてくれない?」と
声をかけるも怪しい人と思われて逃げられてしまいます・・・
途方に暮れて、田之倉との行きつけの
武士沢(田口浩正)の店へ行きます・・・
「武士さんには付き合い始めた当初からお世話になって・・・
今日は最後のご挨拶に参りました・・・」
そんな花笑にややアセり気味の武士さん・・・
そう、店の個室にひろ乃が来ていたのです・・・
花笑をみて頭を下げて去るひろ乃。
武士さん「まあ座んなよ」と花笑に椅子を勧めます。
そして、ひろ乃が田之倉に振られたこと、
花笑に出したメールのことをすごく後悔していたことを
話してくれます。
この武士さん語る田之倉くんとひろ乃のシーン、
「田之倉くんってなんていい男だろう」って
思った人も多い筈・・・
ひろ乃:「青石さんのどこがいいの?いい人だけどそれだけだよね?」
田之倉:「人として信頼できる。オレと誠実に付き合ってくれてる」
ひろ乃:「そんなの私だってできる!」田之倉に抱き着いて言います・・・
田之倉:「これが誠実?あの人はひろ乃ちゃんのことで苦しんでる・・・
あの人を悲しませたくないんだ・・・」
最初、田之倉くんの言ってることって
当たり前で説得力ないな~って思ったのですが、
ああ確かに・・・って腑に落ちました!
田之倉くん21歳なのに・・・大人過ぎ!!
花笑の人間性を本当に理解して愛してるんですね~(#^.^#)
「このことは誰が悪いって問題じゃないから。
コレで最後なんて寂しいこと言わないでよ~」と武士さん(#^.^#)
※『きょうは会社休みます。』こじらせ諸君よ前に進もう!6話③へ続く
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その頃、田之倉くんは・・・大城(田口淳之介)と
加々見(千葉雄大)と3人でランチへ・・・
瞳ちゃん(仲里依紗)に振られた加々見を
なんとか元気づけようと大城が誘ったのです。
「(瞳は)お前のこともともと悪く思ってないんだから・・・
肝心なところで逃げないようにすれば[脈アリ]だろ?」
「壁ドンしちゃえよ!」と大城。
花笑に「壁ドン」した田之倉・・・
ギクッと目が泳いでしまう福士くんの演技、なかなかでした。
加々見:「そんなの(壁ドンのこと)恵まれたルックスの
田之倉のやることでしょ?」
田之倉:「最後は気持ちだと思います」
加々見:「どーせ恋愛負け知らずでいい思いしかしてないでしょ!」
田之倉:「そんなことないです・・・自分も今うまくいってないし・・・」
イケメン・田之倉も花笑とうまくいってないことを漏らします・・・
「ほら!田之倉だって悩んでるんだから、お前も頑張れよ!」と
後輩思いの大城でした。
これを受けて加々見くん、
早速エレベーターで瞳ちゃんに壁ドンしますが、
アッサリ振られ・・・落ち込んで
エレベーターにしゃがみこんでしまいます・・・
いいタイミングで大城登場。「加々見どーした??」と
駆け寄ると・・・「大城さんのゆーこと聞いたら
ロクなことになりませんよ!!」と大城に怒り爆発の壁ドン!!
次にエレベーターが開いたときには、
ゲイの噂アリの同僚に見られ・・・
「違うんだ・・・」という大城に
「ちがいません」と加々見・・・
同僚は誤解して去っていきました・・・(^_^;)
このシーンも最高でしたよ(笑)
さて花笑はどーしたかと言うと
最後の悪あがきでクレーンゲームに
必死に取り組んでいました。
そう、切れてしまった田之倉との思い出の
ぬいぐるみを取り戻そうと思ったのです。
百円玉をヤマと積んで取り組むも失敗・・・
最後に、並んでいた小学生の協力で取れたのは
なんとサル!!こんなのいらない!とATMへ走り
軍資金を手に戻ってみたら、お目当てのぬいぐるみがない!!
辺りを見回すとさっきの小学生が
二人とも思い出のぬいぐるみを手にしているではないか!!
思い切って「コレと取り換えてくれない?」と
声をかけるも怪しい人と思われて逃げられてしまいます・・・
途方に暮れて、田之倉との行きつけの
武士沢(田口浩正)の店へ行きます・・・
「武士さんには付き合い始めた当初からお世話になって・・・
今日は最後のご挨拶に参りました・・・」
そんな花笑にややアセり気味の武士さん・・・
そう、店の個室にひろ乃が来ていたのです・・・
花笑をみて頭を下げて去るひろ乃。
武士さん「まあ座んなよ」と花笑に椅子を勧めます。
そして、ひろ乃が田之倉に振られたこと、
花笑に出したメールのことをすごく後悔していたことを
話してくれます。
この武士さん語る田之倉くんとひろ乃のシーン、
「田之倉くんってなんていい男だろう」って
思った人も多い筈・・・
ひろ乃:「青石さんのどこがいいの?いい人だけどそれだけだよね?」
田之倉:「人として信頼できる。オレと誠実に付き合ってくれてる」
ひろ乃:「そんなの私だってできる!」田之倉に抱き着いて言います・・・
田之倉:「これが誠実?あの人はひろ乃ちゃんのことで苦しんでる・・・
あの人を悲しませたくないんだ・・・」
最初、田之倉くんの言ってることって
当たり前で説得力ないな~って思ったのですが、
ああ確かに・・・って腑に落ちました!
田之倉くん21歳なのに・・・大人過ぎ!!
花笑の人間性を本当に理解して愛してるんですね~(#^.^#)
「このことは誰が悪いって問題じゃないから。
コレで最後なんて寂しいこと言わないでよ~」と武士さん(#^.^#)
※『きょうは会社休みます。』こじらせ諸君よ前に進もう!6話③へ続く
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2014-11-20 16:05
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